ハンダ付け

2022年6月 6日 (月)

音楽備忘録1026 中古楽器 整備の苦悩編⓯

さてこの項の前回語りのその後から行くが、エレガットのブリッジの状態はこないだの方法で今ん処平静を保っている。
↑の経過を観察しつつ宿題となっていた5弦Bassの壊れてたToneポットの交換、部品は暫く前に届いていたが漸く着手した。

上記後者のについてもネック順反り修正中だったから、経過観察にかまけて気持ち的には一寸サボっちまってたかも知れない。
ってのも本家本元からちゃんと同じ仕様のポットが売ってたのは良かったが、仕様変更があって取付穴の寸法が以前のより大きくなってん。

そもそも配線からしてアクティブ回路の都合で結構面倒で、尚且つそれ等がピックガードでは無くボディとそれ用ザグリに直接マウントされてる仕様でして。
ボディ厚がそこそこなのに加えザグリが言うなれば「深めの溝」状態なんで、作業性がすこぶる悪いん。

ったって1つ1つはそんなに難儀じゃないけれど、他にも幾らでもやんなきゃなんないのがあったからで今になったん。
一方前者のだって出来たならとっとと電気出力の方もテストすべきなのがまだだったのは、戦力としては「生」の方を重視してるのとStereo出力なのが是又少々面倒かったんだ。

そうこうしてて電気出力テストの要るのが2つ溜まったんで漸くやってみたっけ、結果は見事に二分したある。
Moon5Bassの方は予定通り且つ快調だったんだが、ちっとも心配してなかったエレガットの方が殆ど音が出なかったじゃありませんか。

尤も前オーナーの親友から「○×□△を直せば…」の内容は元々不詳だったんで、こっちが勝手にブリッジ倒壊だけと思い込んでた節はあった。
不味いと知ったら直ちに取り掛かる、少なくとも調べる位はしといた方が良いんだけどさ。

Bassネック順反りの追加修正やサウンドチェックをしつつ、演奏上の都合で少々ムキになって久々で弾き倒しちまってん。
この5弦は昔のリッケンのとかと違ってネックが「ちゃんと弦の本数分の巾」があり…ってその方が至って普通なんだが、別項で記した如く指板巾は狭目のには慣れてるが広目のには不慣れだかんね。

もし暫く弾き続けて慣れられない様なら販売を考えなきゃで、比較的直近の処遇が正反対になるからチャレンジしてたん。
と言っても別に1回こっきりとか1日だけで判定する必要は無かったんだが、小一時間ばかり弄ってる内に何だか妙に調子が出てきちゃってね。

最初の方は反りとそれにつれて弦高の微調整なんかもあって、ポット交換の方も安定度診断が要ったしさ。
んでけどそれで僅かでも感触や反応が変れば、こっちもそれにアジャストしてかなきゃなんなくなるやん。

んでⅡで「今日はこの辺で勘弁しといてやらぁ」と思った頃には、何時の間にか結構汗だくになってたって幼いのぉっと。
これへ半分真っ当な理由のある言い訳を添えとくならば、自分はこの先基本的にはリッケンBassオンリーでと割合最近に決心したのがあったんよ。

真に美味しく使いこなすには短所にだってより明るくなっとこうと思って、それには敵(俺にとってだけですが)の事もちゃんと分かってないと駄目でしょう。
なのでスケジュール的には滅茶めちゃになったけど、私的収穫は結構あったんだ。

<つづく>

2022年2月16日 (水)

音楽備忘録916 魔修理の最近⑦

前回〆の<>内のセリフ通りほらやっぱりすぐ次の回が、わ確かも内容が予定したてのとは全く違うのになったぞい。
預かりに伺おうにも先方からの連絡が延びのびしてる内、こっちのサブ機でつまらん事故で新たなる不具合を生じさせちった。

どうせ杜撰大王ですんでロクな内容じゃないんだが、真の主犯は狭さが悪いんだい。
して該当箇所はフロントパネルのヘッドホンJackだったが、挿したままにしてたPlugに脚が引っ掛かったのが不味かった。

当該サブ機は不定期でZoomにも使ってて、それ用の改造&自作ヘッドセットをここへ繋いでん。
安全性としてはリアパネルの方が良いけれど、使用中に接触不良が起きた時対応が困難なんでね。

それは分かったが使用時以外抜いときゃ良いだろそりゃご尤もにしてないのは、只面倒でそしうてんじゃないんだ。
いや実際トータルでは結局面倒を避けてる事にしかならんだろうが、開放してると汚れるのが格段に早いんでさ。

とは言え懲りさせられた!?んでその後は普段は抜いといてるが、なまじ壊れる迄行かなかったが為に奇妙な状況に陥ってたんだ。
PC使用時の症状としては当初は繋いでるのに「未接続」と出てて、暫く経った後に今度は何時の間にかフロントパネルのヘッドホンJackが無い事になってて…。

デバイスマネージャや新しいハードウェアの追加等色々捏ねても復活せず、とうとうマザボの寿命が来たのかいやそれにしちゃ他はキー坊暴走退治後は前より調子良い。
兎に角先ずは物理的状況確認をと意を決して開腹してみると、Jack自体や関連部品に外傷等は一切無かった。

仮に壊してて交換するんでもモジュール内に収められてんで、そこを開けるのが又面倒だし結構手古摺った。
んが何とか取出せて良く見てみると、2つの幸運のお陰で不具合箇所がどうにか掴めたのよ。

この幸運はお隣の健全なMicのJackと完全同一部品だったのと、部品本体のプラ製の箱の1面だけ透明になってて内部観察が出来た処だ。
Mr. bery老眼にStereo Mini Jackの内部は中々拷問だが、虫眼鏡やらLEDライトやら色々駆使してどうにか視認に漕ぎつけた。

健康が確認されてるMicのと良ぉ~く見比べたら、挿した時だけOnになる接点の片方が微妙に変形してるっぽい。
そこでPlug挿入有無の両方でテスタをあててみると、ヘッドホン用の方だけ挿してもOnにならなくなってたの。

どうやらこの挿されるとOn SWがPCの認識センサになってるらしく、純粋なアナログオーディオ機器とは根本的に違ってる処だ。
修理内容としては蓋状になってた透明板を外し、接点の金属板の変形を物理的に復元しただけだが…。

透明板が嵌め込みやネジ止めじゃ無く3本の棒を熱で潰して留めてるヤツで、外す時は慎重且つ大胆に無傷で引き剥がせたんだけどさ。
内部処置が終って嵌め込もうとしたら全然駄目で、透明板の穴を通すのに潰れて太った部分を地道に細らせる事となった。

極小なだけに加減が掴み難くて大変だったが何とかなって安心した矢先、何時の間にか端子にハンダ付けされてる電線の内2本が千切れてるのが発覚!。
これで何に窮したかったらこうなるとは夢にも思って無かったんで、どっちがどっちのか記録して無かったんだ。

慌てて過去に落せるだけ落しといたマニュアル類にも情報が無く、マザボ単体で売られてたのなら探せば何処かに記載もあったりするんだけどね。(当該機はビジネス用のパッケージング完成品)
仕方無いから電線に付いてた「曲がり癖」を頼りに、確率50%の博打を打ってみただす。

因みに念の為付記しとくがもし逆だったとしても、たまたま破壊の危険が無いのだったからやっただけでなんすよ。
たまたまⅡで読みが当たって一発解消となったけど、逆接厳禁のだったら更なる手段を講じなきゃなんない。

し幾ら杜撰大王でもそうしてまっせ、手抜きにも時に限度ってもんがあるんで御座居。
って語る位なら使い終わったらPlug抜いとけよって、ねえ。😅

<つづく>

2022年2月12日 (土)

音楽備忘録912 魔修理の最近⑥

ついこないだのキー坊暴走事件の終息で、一段落と思ってたら甘かった。
宅ではこないだのサブ機の他部分に新たな障害がさっき発生、処か従兄宅で彼が録音に使ってたPCにもっと大きな異変が発生したそうな。

元は従兄の方がPC導入も早く歴も長いが、今は俺が電気屋且つ専門家の親友の師匠に育成されたお陰でこっちが世話係になってるんだ。
PCで録ってみたいと言い出したのは従兄だがその後彼の野望には進展があったらしく、「音楽にはやっぱMacを使ってみたい」んだそうだ。

俺知りでも職業音楽家だとスマホも一般よりi-phone率が高い様で、apple系で統一しとくとタブレット(i-pad)やPC(勿論Mac)との連携で確かに有利だ。
私的には独禁法違反スレスレの殿様商売で割高なのと、専用規格のケーブル類が更に法外価格なので抵抗しちまってっけど…。

わ兎も角これがあるんで今迄使ってたxpのCoreⅡDuo機が、修理に¥2,000位以上掛かるならそっちで好きにしとくれとの事だった。
宅のサブ機と世代やスペックは近似でも従兄宅のの方が少し新しそうなんで、現時点では本体中枢部はまだ致命傷には至ってなさそうなんだけどね。

訊いた限りの症状では恐らく電源関係のヘタリや、内部の物理的接続部の積年汚濁辺りが有力だ。
それからすれば限度額を¥5,000程度迄拡大して、それで直るならその方が長い目で見ればお得なんだけどね。

只師匠から伝授されたこの思想には、他に部品の転用・流用の可能なのがあればって条件付きなんだ。
従兄も師とは旧知の間柄でサブ若しくはスペアとの併用は納得してて他機も持ってるが、普通のデスクトップ型のは当該機だけしか無い。

なので今は良くても近い将来に万一今度はマザボの方が先に逝っちゃったら、更新した部品が他へ回せないから割りが悪いって寸法なのよ。
是又私見としては従兄は何処にでも出歩きはしないんで、他のプロがノートPCを持参して色んな所で録って来るみたいなニーズは無いから微妙なんだけどさ。

是又兎も角ダブルⅡで持ち帰って中を開けて見ないと分からないけど、中を開ける≒ハード部分を弄るのから卒業したいしたつもりなんだそうで。
その観点から考えるとラップトップ型の電源って規格型ACアダプタな訳だから、そこが逝かれただけなら中は開けないで済むんだった。

宅みたく雑多な中古とかを強引に延命しようとしてると、どんなタイプのでも「開けず」は無理な相談だから思想・意識に相違が出ても無理からずとな。
何れにしても従兄も彼比ではノート歴の方がまだ大分浅いんで、将来的には俺推奨の方へ再度寝返るか分からんけど。

あと従兄宅の状況がそんななんで例えば臨時で、余剰とか他機のATX電源を繋いで様子を見るってのが出来ない。
過去述だったかの記憶を失ってんでクドかったらスマソだが、実は俺のPCの師って前職は楽器屋だったんだ。

当初は趣味で色々PCを買い込んで弄ってる内に詳しくなった他に、気付いたら試験用の部品が手元に揃っちゃってたってのがキッカケだったらしい。
俺はまだその領域にはかなり足りて無いが、こう云うのも好きこそ物の上手なれの1パターンみたい。

<こりゃ多分暫くつづく、わ>

※追記:上記は昨年末から年明けに掛けての事で、今は往来自粛中です念の為。

2022年2月 8日 (火)

音楽備忘録908 魔修理の最近➄

かなり心細い期待となって参りましたが、最悪機器更新(十中八九毎度の中古購入)するにしても時期が悪いだすよ。
暮れ正月は閉まってる店も少なくないし、当該機は音楽録音にも日々使ってんでね。

俺の現況では防音室内のxp機で録って、それを8.1とデュアルブートにしてある当該機で編集・送信してるんだ。
xp機は他にもう1台あるけれど、Gigafileで従兄に送るには現行OSじゃないと不味い。

このデュアルOSって意外と機種を選ぶもんで、もう1台の8.1のメイン機では何と新し過ぎてxp入らなかった。(と言っても飽く迄宅内比で…😅)
最期となれば外付けHDDでData移転させるしかないが、他で末期症状みたいなのは未出だったから兎に角蘇生に励む事となった。

先ずその症状の詳細だが前回述の如く画面非表示も困りものだが、その他に何故かCPU冷却ファンのフル稼働暴走ってのが出た。
一瞬再組立て時に放熱器とCPUの熱結合に失敗したのかと頭を過ぎったが、HDDも立ち上がっただけでその後一切進まなくなってるから違うらしい。

数度試して進展が見られなかったんで、仕方無くC-mosクリアって戦法に託す事とした。
実は最近防音室内のxp機でも妙な現象が出だしてて、長時間点けっ放しにしてるとブルースクリーンってのがある。

詳しい原因が不明なコレ、調査中に電源を完全遮断してる内に一応復帰してくれてた。
恐らく経年劣化の可能性大だが、どちらもATX電源と劣化電解君は更新済みだ。

専門家親友のかつての談に依れば何らかのエラーがマザボ内に残存する事もあり、そんな場合ハードより先にエラー削除の方が復旧率が高いんだそうだ。
PCって内蔵時計の継続とBIOSデータの保持機能があるんで、そのバックアップ電池のお陰でエラーデータも残存しちまう事があるんだと。

但しこれやるとBIOS再設定の手間が掛るんでなるべく回避してんだが、今回はどうしようもない様だった。
因みに駄目っぽいSCSIカードを再挿ししてみたのは、挿すスロットの位置次第で状況変化する事もあるからなんだ。

その結果は最悪に近くなっちまったが、そのお陰で当機で使うのを諦める踏ん切りは付いたよ。
とは言えこのままでは代償が大き過ぎるが、その後悪戦苦闘しつつどうにか復帰させられて漸く峠は越せた様だ。

処で当該機には以前からの怪現象があって、時々稼働中に突然グラフィックドライバが飛ぶってのがある。
自動で復帰してくれるのは良いが具体的なインフォメーションが皆無なままなんで、原因の概要すら未だ全然把握出来ていない。

今回の復帰後これも相変らず出現してるが、その他に不定期でまるで固まったかの様な現象も加わってしまった。
幸い1~2日で後者の方は収まってくれて助かったが、原因の見当も付かないのは何とも気味悪い。

とは言えⅡでこの件だけに時間を割いても居られないんで、かつての落雷事故みたいに一気に全滅されるよりはマシと自分で自分を慰めてる始末だ。
この騒動で録ったのの整理予定が数日遅れて、手間取られたのと+連動して録り自体も遅延が生じてるんでね。

修理と言いつつ今回のは部品交換は2つだけで、他の多大な作業は本来なら調整と呼ぶべきかも知れない。
しかし内部が複雑化したデジタル機器では部品の製造寿命も短く、それと比べたら単純な真空管Ampのメンテ性の良さが無性に恋しい。

結局は時代の推移もあって球機器みたいに長く使う想定がされてない様で、アナログの単調なのより能力が高い代わり「その機器なりの扱い」を一々毎回習得させられるのを甘受しなきゃなんないのは億劫だ。
となればせめてもの更新計画と予備機は必須だろうが、だからってWin 11みたいな暴挙仕様も困ったもんだ。

<その内つづく>

2022年2月 4日 (金)

音楽備忘録904 魔修理の最近④

基板裏のカキコのお陰で記憶が蘇ったが、改めて記録の大切さを認識させられた。
とは言えその実態は几帳面な人の日記とかと違って、次回に少しでも楽する為って杜撰大王流なのが微妙だ。

マザボって他の電子回路のみたく、所謂回路図面なんて普通は入手不可。
すると何か部品を交換すると壊れた現物をとっとかない限り、原典のスペック等が消失する。

親切設計のだと部品種の頭文字と極性(±)位は印刷されてるが、値は良くて抵抗値程度が関の山。
電解君みたいに容量・電圧・タイプとパラメータが多いと、狭い所へ全部なんて載せられないのも当然だしね。

残しとくとして「どれのか」が明解なのは良いが、中々長くペアを維持するのって結構難しい。
だいいち一々全部お取り置きすると、宅みたいにお古の山だと量が膨大になりそうだしね。

そこで必要事項だけ裏書きしときゃ、次回修理時に色々と参考にもなってくれるんだ。
前回のでは部品も再利用品で容量劣化してる可能性があったんで、足りなくならん様に意図的に増し盛りしといたのなんかが一発で分かったよ。

にも拘らず比較的短命になったんで、今度は試しに耐電圧に余裕を持たせてみた。
オーバーしなきゃ直ちに壊れはせんが、万一際どい状態で使われてるとご長寿は難しくなるんでね。

わさて置きちゃっちゃっと交換・再度組上げ、それなりに期待若と祈りを込めて再稼働させてみたが本来の目的には足りずに終る。
2つあって交換した部品自体は簡易テストしてみたら、1つは怪しげもう1つはほぼアウトだったからそれはそれで意義はあったんだけどさ。

こうなって来っと比較的珍しいがマザボのUSBの石(半導体)に不具合がありそうで、別系統の所へ繋ぎ替えるか1つだけ余白になってるPCIスロットへカードでも追加してみるかだ。
当然先ずは繋ぎ替え案が俎上にあったが、既に一部テスト済みでバックパネルのは他のどれでも症状の改善がみられなかった。

尚フロントパネルにも2つ付いてるものの、そっちへはUSBケーブルが届かないから選外となった。
残りはカード追設になるがこれは死蔵品があって、過去機で口数不足や内蔵のが1.1のみで2.0の必要時等に搭載させてたヤツだ。

今時分になると発想すら湧き難くなってそうだが、宅では落雷被害でLAN部分だけ逝かれたのにも同じ方法で対処している。
それもあってマザボはフルサイズのが強力推奨で、しかし最近はコンパクト化優先で玉数の減ったのが惜しい。

わ兎も角幾ら汎用性の高いPCIとUSB規格と言えど、かなりな古物なんで相性問題の危惧はあった。
が現時点で何も買わずに行けるのはコレしかなかったんで、意を決して試してみた。

まず認識されるか次にそれでキー坊が正常動作してくれるかだが、その他にも別のカード同士と「当たって駄目」って時もあるんだ。
したっけ残念な方で当りが出ちゃって、認識はされるがPC自体がマトモに立ち上がらなくなっただす。

そもそもUSBカードが健全かすらハッキリして無かったんだから、無謀っちゃ無謀なんだけどさ。
一応5年以内のブランク前迄は無問題だったんで、取敢えずは「どれと当たってるか」一番無くても困らない是又状態不明のSCSIカードを抜いてテストしてみた。

今や希少なこのカードは外付けドライブと一緒に、かつて学習用にと親友の専門家から与えられた代物ね。
現用機に搭載した当時は使えてたが、何時から何処が悪くて働かなくなったのか不明だ。

但しそれで今回の事件!?迄一切不具合は出て無いんで、本体側へ悪影響を及ぼしてる可能性は低いと踏んでいる。
何れにしてもコレを外してキー坊が復活してくれたのは幸いで、もしサウンドカードと当たったら窮する処だった。

んがこれで終ってくれないのが宅固有の!?状況で、再度SCSIを付けて駄目で仕方無く外しても今度は一番最初の画面すら出なくなっちまった。
本体自体が10年を超えてるんでもしかしたらいよいよかもだが、なるべくならせめてOS(Win 8.1)余命あと約1年は何とか使えて欲しいんだけど…。

<つづく>

2022年1月30日 (日)

音楽備忘録899 魔修理の最近③

公開と執筆のタイムラグで去年の話しになっちまったが、暮れも差し迫った時分にPCキーボードの不調に翻弄されて参りやした。
過去にキーボード自体の故障や劣化の経験はあったけど、今回のは実に曖昧で原因箇所の特定からもう手古摺ったであるぞなもし。

事の始めはクリスマスが終ってすぐ、ブログを書いてる時に突然襲って来ただす。
何か反応が変に悪いなと思いつつも騙しだまし書いてたっけ、突然暴走も始まったッス。

例えば「て」と一文字打っただけなのに「ててててててててて…」と沢山入っちゃって、その内それが何行も止まらなくなるっていう。
悪反応だけの内は裏でアプデか何かあるとそんなだったんで、イラつき乍らも我慢してたんだけどね。

それから三日とたたぬ内に不動になっちゃったんだが、USB接続なので先ずは接触不良を疑った。
ってのは宅では自作アナログ切替SWで3台のPCで使ってたんだが、おかしくなったのは普段閲覧や執筆に使ってるサブ機でだけだったからだ。

当初はキーボード自体もかなり年季が入ってるんで、そろそろ寿命かと代替品の物色も始めてたんだ。
体験からは大抵は特定キーのSW逝かれから始まったが、キーボード内の半導体が先に逝かれる可能性だってあるだろうからさ。

わ兎も角兎に角USBの接続箇所を掃除してみたら、どこもかしこも見事な汚れのオンパレードでびっくり。
無接続でオープンになってりゃすぐ汚れるのは仕方無いが、繋ぎっ放しでもこんなに汚れるのは隙間が多いからなのかな。

んで清掃直後は一旦状態が戻ってくれたんだけど、幾らも経たない内に元の木阿弥に。
これからするとオンボードのUSB関係が怪しくなるが、同じくUSB接続のマウスの方は至って健全なので不可解だった。

それからデバイスマネージャ等で調べてみると、キーボード自体は認識してるのに何故か電源が入ってない。
いやいや電源SW付いて無いし、ワイヤレスじゃないんだから電池切れも無いのに。

となると次の可能性は電源電圧の低下で、ATX電源かマザボ上の何処かに容疑が移行した。
面倒+そもそも非公表なんで調べもしなかったが、省エネを売りにしたマウスと最低駆動電圧が違ってる可能性もあるかんね。

この仮説なら他の2機では両方平気で、当該機でのみキー坊が言う事訊かんって条件と一応合致するんで。
そこで浮上して来たのが例の「電解コンデンサ妊娠事故」で、もしこれが原因だったらお取替えだけで済むんで億劫だが内部を開ける覚悟をした。

ほんで開けゴマしてみたら、まあばっちいったらありゃしない。
数年前迄は最大1年以内に内部清掃もしてたんだけど、それなりに対策もしたんで近頃は不精してて。

掃除の前に一見して↑が2つ目に入ったんで、最低限で済ます訳に行かなくなっちまった。
具体的な様子としては電解君の頭の膨張に加え、マザボ基板から若干浮き上がってグラつきが出とりゃあした。

マザボをケースから取り出すには大々的な分解は避けたかったが仕方無く、期せずしてこんな処で大掃除をする羽目になったとです。
特に嫌だったのがCPU放熱器の取外しで、最悪時は間の伝熱グリスの再塗布をしなきゃなんないから。

それと今回は手持ち代用工具で何とかなったけど、当該機はビジネス用の中古のなんでネジが普通のじゃなかったんだ。
外部にも普通のじゃないのがあったんで多少は予測出来たけど、だったら何年経ってもメーカ側で責任持って面倒見とくれよなって…。

それはそれとして遠き道程を経て漸くマザボを取出せてみたら、何と既に1度自分で交換してたのが発覚。
多分6~7年前だったんですっかりコロッと忘れてたのが、基板裏の書込みでにわかに蘇っただす。

<つづく>

2022年1月 9日 (日)

音楽備忘録878 ケーブルの話し①

ケーブルについては以前から極チラホラとは触れてたが、この機に少し纏めて記しとこう。
一般的には1に伝送性能2に純粋な耐久性が語られてるが、ここでは敢えてそれ以外のを中心にお贈りしよう。

実用上は用途次第で最重要ポイントは結構変動するもんで、↑の一般論には実使用状況の加味が以前から不足がちと感じてたんだ。
では規格や性能が最重要なのから始めるが、やはり電灯線電力供給や球などの高圧の場合は耐圧や電流容量が何より肝心だ。

近年だと例えば医療用グレード等のが持て囃されてるが、否定こそせぬがコレ真価を発揮させるにはGrand(アース)が独立した3極接続が必要なんだ。
しかも見えてる所だけがなってるんじゃ全然役不足で、Grandラインの末端はホントに地面に埋めてあるアースなのが望ましい。

なのでそれ以外の設備環境下では耐圧と耐電流容量に余裕を持たせる方が有力で、踏まれたりし易い場所ではそれ等への耐性に余裕のある方が実効性が高くなるんだ。
但し余裕があればどんなオーバースペックでも良いかっつうと確かに電気的だけならそれでOKだが、丈夫過ぎるケーブルがもたらす災厄もバカにならんのです。

電線は太くなる程普通は曲げ難くなるんで、狭い所で鋭角に曲げたい際は太過ぎると却って線にストレスを掛ける事になる。
高ストレス状態になると抵抗値が増加して通常使用時より発熱し易くなるし、屈曲部の内側と外側のR(曲率半径)差が大きくなるんで材自体の劣化も促進するんだす。

それに加えケーブル引っ張られ事故時に、最悪は機器本体が凄い勢いで飛んでったりもし兼ねないから危ないよ。
普通なら切れると困るし危険だけど他との優先度の問題で、どうあっても全く切れない抜けないのが常に良い訳じゃ御座んせんのどす。

比較的近年の体験実例で電源ケーブルでは無かったが、恐らく丈夫過ぎるケーブルのせいで破壊されたエレキのJackプレートの修理ってのがあったんだ。
物はGibson Les PaulのでJackプレートとかのネジ穴がバカになったのなら過去に幾らでもあったけど、木部から割れ欠けしてたのはかなり長く携わって来て全くのお初だっただす。

この手のは誰かにシールド踏まれてるor引っ掛ってる→気付かず動いて等で発症するが、その際ネジ穴と同時にプラグも折れ曲がったりするのが普通ね。(いみじくもついこないだやっちまった😢)
それが主さんは非常識な程の極太線+屈強Plugのシールドを繋いでたらしく、どうやら力の掛かった向きが不運でボディ破壊に至ったらしいんだ。

ほぼ無傷だったシールド!!の価格も¥数万だそうだが、本体が限定生産のだったからそっちの破壊の方が経済的にも大打撃。
大事な本番で抜けたり切れたりでのパフォーマンス中断は敵わんが、ケーブルだけで済む様にしてあればスペア交換で即復帰出来る。

だがこの様な破損はその場で必要なだけの応急措置を講じるのは困難なんで、要は乗り物の「クラッシャブルゾーン」の様な思想が必要って事なんす。
近年はこんなのも含めて制定したのか新規製品では、機器本体側にもPC電源ユニットに付いてるのと同じソケットのあるのが定番になってるよね。

収納時や搬送時のケーブル破損防止と、より本体を尊守するには適した方式だ。
けれど接触不良を起こす可能性のある個所を増やしてしまってはいるので、中々全部が都合良くとは行ってくれない。

がハンダや電気の専門スキル不要で、同一汎用規格のケーブルの予備さえ持っとけば交換するだけで多くのトラブルを一気に解消出来るだす。
今回の電力系では性能不足は即事故に繋がるからご法度だけど、つつがなく実用に供せなくてはどんな高性能も無効化しますん。

<つづく>

2021年12月18日 (土)

音楽備忘録856 Mic関係の色んな思い込み!?➑

今回は細か目のを2つ提示してくが、ファンタム電源の実供給電圧とPlugの煤汚れの巻。
前者は電源の回路方式にスイッチング式が増えたんで昔よりかなり安定したが、耐入力音圧性能を左右する場合もあるのは知っといた方がエエでっせ。

ファンタムって規格が制定された当時の事情から、他のに比べると電圧規定がかなり緩い。
それでも爆音を扱わんのなら影響はあるにしても大した事無く済み、本格的なRecordingでは付属専用電源ユニットを使う方がデフォだったんでね。

少なくとも登場期に活用されたのは機器数制約の厳しい環境等が中心で、非音楽系の放送関係とかでは重宝してたんだ。
それもあってか決してディスる気は毛頭ないが、使い方次第では恐るべきザル規格となるのをここで暴露しちまおう。

1.規定電圧+48Vは無負荷時の値
電源回路から音声信号が流入出して混線しては不味いんで、音声インピーダンスに対して充分な大きさの抵抗器がMic-ファンタム電源回路間に直列に挿入されている。
結果Micの消費電流次第で抵抗器での電圧降下(消費)も変化し、大飯喰のには半分以下に実供給電圧が下がっちまってるのもある。

近年のエコなエレクトレットコンデンサタイプではそんなに心配は要らなくなってはいるが、呼称は+48Vでも原理的に変動して当然の物なのだ。

2.ファンタム電源の電源回路容量次第で降下度合いに差がある
互換性その他色々な制約から上記の様な原始的な回路とせざるを得ないんで、電力容量の小さいの程降下し易くその度合いも大きくなってしまう。
こんな具合なんで例えば12Vあれば足りる時ならどうって事ぁ無いが、Micの耐入力音圧が際どい場合等だとモロにこのせいで歪んじゃったりもするんですわ。

つまり頻繁に起こりゃしなさそうだが同じMicでも、繋ぐ相手に依って性能に変動を来す可能性が常にあるんだす。
続いては過去にも多分触れてる「煤汚れ」案件だが、体験的にMic側のキャノンソケットの端子でだけこれが顕著な話し。

これはMicとケーブルを繋いだままにしとくとそのケーブルの開放側端子でも同様なんだが、要は電磁石の悪戯で吸い寄せちゃってんですよ。
その根源はMicって電気的には発電機の一種だからで、とても微弱ではあるが空気が動けば発電しちゃうんでね。

せやから袋や箱にしまっときゃその分マシにゃなるが、恐らく真空に出来る布団袋みたいなのにでもせん限り回避は困難だろう。
只のキャノンケーブルだってなるべく外気に触れん方が汚れんから、俺は近年保存時はPlugとJackを合体させとく様にしてたりする。

尤も掃除も勿論面倒だったが結束バンドをケチる方が発端で、8の字巻の後全体周囲を数周させて縛る代わりにカチッとねって典型的杜撰大王式ですが。
それは兎も角Micのって想像より遥かに短期間で見事な真っ黒黒介になるもんで、仮に見た目に大した変色が無くても無事とは思わん方がエエよ。

コレ例のローインピーダンスなのも大いに関係アリで、雑音に強い代わり僅かな抵抗値の増加(この場合実内容は汚損)も途端に影響が出るんでね。
仮にエレキでインピーダンスが150kΩだったら「15Ω分の汚れ」(変な表現💦)は0.0001%だが、ローインピで150Ωだと0.1%になる訳だかんね。

なので床に落しちゃった上記前者はクラッカー・後者は溢しちゃたジュースとでも思っとくのがお勧めで、Micのは更に先に溢してたコーヒーと混ざっちゃた位のもんなのよ。
だからってわざわざ汚すとか汚れそうにしといても仕方無いが、保とうとするよりゃ使用前に掃除する方が向いてんだ。

<つづく>

2021年9月20日 (月)

音楽備忘録767 ジャンク部品の話しⅨ

前回掃除の話しになったんで、今日は電子部品本体のを中心に清掃方法に触れとこう。
この件に関しては何もジャンク採取時に限らず、結構いろんな場面でホントはニーズがあったっけ。

尤も必須となるのは不調時で、それは誰でも思い浮かびそうな端子部ばかりではないのだ。
勿論先ずは素人でも扱える外部の接触箇所が最初にはなるが、それで解消しなかったら次は内部接続箇所になる。

けれど内部が半密閉状態だったり強制空冷式になって無いのだと、接触不良よりハンダ割れとか部品劣化・損壊の方が不具合元凶の可能性が高い。
そんな際先ずはなるべくなら目視だけで発見したいが、それには汚れで微小なヒビ割れが
隠れてたりすると都合が悪い。

ジャンク認定するにあたり全く使わなくなったからとか、売れそうにないからそうしても構いはしない。
が俺の場合は直せる限りはそっちを優先してて、健全なのにバラしたのは大昔の中古エキサイタがほぼ唯一だったかな。

これも毎度の経済事情が根本にあるが、それには本当に駄目になってるのがしっかり確認出来ないといけない。
お掃除って一般には内部は素人では手に余すのもあって外装中心になるのは仕方無いが、機器にとっちゃより重要なのは機能に影響の大きい内部の方なんですよ。

これで厄介なのは「外だけ清潔」なケースで、なまじ綺麗好きさんが外をそう保ってるとその分中の汚れが想像し難くなる処だ。
体験的最典型例にPC等があるが、特にノートタイプのではこれが顕著だ。

汚れが画面なら視認性を損ねるし、操作部だってあんまりバッチきゃつい手が引っ込むわね。
だから相当な無精者ですら最低限は掃除しちゃうもんだが、内部空冷の吸排気口は目立たない場所にあるもんだから外側ですらずっと手付かずだったりする。

わこの辺で本題の方へ進めるが、電子部品の外装の汚れは使うだけなら困らないのも少なくない。
問題になるのは一般的には放熱性能の劣化や電気的不要導通程度だが、汚れの種類に依っちゃハンダの劣化を促進するのなんかもある。

一応只の埃ならセーフ・得体の知れない煤や液体系のだと危険となるが、埃を取ったら下からそんなのが出現って事もあるから油断ならない。
ので実質的には湿り具合で判断するのが有効で、乾燥してたら普段は埃を吹き飛ばしときゃ取敢えずはOKだ。

もし何となくベタ付等が感じられる様だったら、そんな時は端子の掃除と同様アルコールで拭取るのが良い。
機器再生業者なんかで洗剤も使って水洗いする場合があるが、完全乾燥させるのとその確認の難度が少し高い。

彼等にしても洗剤と水洗で何か残ってたら、後で必要に応じて何時もアルコールなり何なりで汚れを落としている。
だがYouTubeでもTVでもそのシーンが割愛されてるのが殆どなんで、却ってベーシックなのの方が認知度が低くなってんじゃないかな。

んでジャンク採取で型番や値を読取るには汚れ撤去は欠かせないが、「擦る強さ」にも注意の要る事がある。
昔のに比べると表示は簡単には落ちなくなってるが、熱や汚染の種類次第で当初の保持力を損ねてる場合も少なくない。

ので汚れは落したいが字は残したいってのが案外大変で、取敢えず全く全面的に汚れで何も見えなくなってるので例示しとこう。
電子部品って色んな事情で表記箇所がある程度限定されてるんで、印字されてそうな場所はなるべく慎重に行くのが良い。

又抵抗器のカラーコードみたいに筒状の全周に施されてるのだったら、最も汚れの少ない場所から慎重に汚れを剥がしてくのがお勧めだ。
心理的には一番手が掛りそうな処からついゴシゴシしてみたくなったりもするが、勢い余って要る分迄剥いじゃうと後が大変だ。

<つづく>

2021年8月 2日 (月)

音楽備忘録718 魔修理の予約!?

人も機械もその他の物体も、古くなると色々修理が必要になるのは必然とは分かっているが…。
唐突に纏めてやって来られると難儀なもんで、作業に取り掛かる順番も考えなきゃなんなくなる。

こう見えてちっともブログに書く為に直して回ってんじゃ無いんかだが、今それを計らずも証明するかの状況に陥っちまった。
そこで過去形の記憶を予約に改めたんだけど、この目白押しは梅雨の鬱陶しさに負けず劣らずですわ。

悲劇!?の発端は家族から突如乞われた壁の石膏ボードの穴塞ぎで、極小さいのなら未だしもある程度以上の大きさになったら普通は大工さんにお願いするもんだ。
処が困った事に俺以外の誰1人「メンテ予算」って概念が無いし、こっちは分かってても有り金殆どをそのアホな連中に先にむしり取られてるから対処が出来ない。

結局何時も最後は俺の魔力!?に依存されるパターンなんだが、それも可能なのは俺の手に少しでも空きがあったらの話しだ。
悲劇勃発前に抱え始めたのはウィンド型クーラーの異騒音対策で、どうも筐体内の何処か余計な場所が接触して異音の源になってるみたいなんだ。

最終的には駄目なら買換えも辞せないが、もし中を開けてみて下らない原因で起きてたらと思うとさ。
なのでとっとと外部の観察は済ませたんだが、一旦取り外さないと開けられない位置に止めネジがありやがんの。

まあ万一の子供の悪戯等からの事故なんかを考えりゃ仕方無いんだけど、取り外し作業に必要なスペースを作る処から始めなきゃなんない状況だもんでね。
ムシムシ(点けるとウルサいからNG)する中でだと一段と捗らなくてと、そうこうしてる内に又してもLED照明が不具合を起こしちゃってさ。

泣きっ面に蜂の典型にもめげずに兎に角カバーを開けて調べてみたら、駆動回路基板が想定よりかなり高温になってたんだわ。
部品自体や回路設計には問題無くても、実際部品は一切壊れて無かったし劣化も認められなかったんだけどね。

特に熱に強いハンダなんて使って無いし持って無いんで、基板をもっと大きいのに作り変えてみようかって。
そもそもは予想外に早く逝かれて煩わされてるにしても、これは覚悟した上で買ったのだから許せなくはない。

しかしたて続けで襲われちゃ流石に閉口もんで、全部放棄してトンズラでもしたい心境だけどそうも行かんしね。
少しでも近道とか楽に早くこなせる計画を立てるとして、やはり今回も照明が先頭打者だ。

高温・多湿の面からは真っ先にクーラーに手を付けたい処だが、午後になると暗くなる部屋では暫くこっちを我慢するしか無い。
さてLED照明の改善内容は「放熱する場所を増やす」のが目的で、流用トランジスタが放熱器取付を配慮されて無いタイプなのが発端だ。

現行品の有無不明もかつてはそんなの用のヒートシンクも少しは出てたが、付ける設計になって無い分これを追加するだけじゃどっちみち心許ない。
付ける設計になってるのだったら大抵のは足より放熱器と接する処へ多く排熱が行くが、非対応のでは足の方へより多くの熱が伝わる様に作られてるのだ。

尤も元のでは放熱器を追加する空間がどうせ足りなかったんだけど、単に大きくするんじゃ無く「足の熱が伝わる先」を増やさなくては意味が無い。
電流経路が伸びるの自体は非効率なんで元は最短化させてたんだが、遠くなった方が良い事もあるのを再認識させられた。

個人的には基板の銅箔面で放熱するのは好きじゃ無く、例え溶けなくても温度差に依る金属の収縮からハンダ共々ヒビ割れ等を起こし易いからだ。
前のバージョン!?の最小基板だとハンダの面積も小さかったから、ハンダ付けの粗相以外にこれが
泣き別れを起こした可能性も拭えなくなって来たや。(接触不良は2度目だしねぇ…)

※執筆7/15(木)

<つづく>

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