文化・芸術

2022年1月19日 (水)

音楽備忘録888 録音でのプロとアマの違い⑨

既に色々記した後でとは正に杜撰だが、プロとアマの最大差は手早さなのを思い出したので○×△□…。
世間的印象では「このアルバムには3年も掛りました」なんて方が印象深いが、単に弾く・録る・混ぜる等にそんなに時間を掛けたりゃ先ずしてねんだ。

って今一承服し兼ねるとしたら少なくとも必要とあらば、幾らの準備も無く何時でも手早く水準に達したのを提供出来るって言うべきかな。
以前にごく普通の生活をし乍ら全く普通じゃない音を継続的に出せるとも記したと思うんだけど、↑が会得出来てないと安定した活動なんて続けられないんだす。

その最大要因はやはり期限でして、ビジネスとして自分達以外の人のお世話にもなる以上は決め事はどうしたって必要なので御座居ます。
ベテランの大御所ともなりゃ傍目には全く自由に振舞える様に見えたりするが、会社の稼ぎ頭になると社員の給料を確実に捻り出さなきゃなんないす。

すると新作を出せないならその分Liveを演るとか、各種イベントその他へその分沢山参加するとかしなきゃなんないす。
そりゃ契約内容次第では「出来たら持ってくだけ」なんてのも皆無じゃ無いが、それが可能なのは他に充分な資金源なり別事業をやれてたらの話し。

それ以前に既に大御所になられてるなら兎も角歴だけ長くたって俺みたいな末端君では、仕事単価がひもじいんでそんな呑気にやるのは全くの無理ゲーでごわす。
或は歴が浅いとやはり実績の蓄積量に乏しいんで、発注側は万一駄目だった際のマージンを多目に確保しときたい。

これ等事情から理想はクウォリティの高さ一点なんだけど、現実的には期限尊守とか急に頼んでも待たされずにこなしてくれるって方が優先になってんだわ。
若い頃は「大きな間違いさえ無きゃどうでもいいからサッサと終わらせて」なんてのには、強烈な抵抗感と尊厳の侵害を覚えたもんだがね。

今 時を経て冷静に分析するとそんな言い草は不適切だが、1つ演るのに時間が掛かればその分演り直す時間が減ったり出来なくなったりするんだよね。
どんなにポテンシャルがあったって完成に漕ぎ付けられんと、その一端を世間に知って貰うのすら出来ない。

なので上手く行けばベストってより、下手してもベターが先に必要になっちゃうんだ。
だからってベターだけで満足しちゃったら伸びしろがあってもそれを刈っちゃうから不味いけど、プロになれるのと上手なプロになるのは一寸別って事なんすよ。

又人間が日常的にやってくとなると体調やバイオリズムに波があるのが普通なんで、言うなれば「氷山の一角だけで飯が食える」状態の構築が必要と。
この件で私的には注意すべきと思うのは、ミスっても平気なLive時と正規録音で差があり過ぎたら美味しくないって処かな。

俺知りでこれを正攻法で最も上手くやってのけたのがBeatlesで、性悪政府に騙され切って修正しまくる何処ぞの国の今とは正反対でごわす。
曲を聴かせるのに無問題だったら敢えて直せるのをそのままにしといた体で、仕事をよりやり易くする為に余計なハードルを上げない為の作戦だったとも言えるんじゃないかな。

一方で当時対極にあったのがThe Monkees、ファンのキッズ達にはバレない程度にアテ振り(但し楽器のみ)。
だが今の口パクラーとは別物で元はTV番組の役者としてだけの登用にも拘らず、半分は歌手等のタレント残り半分はミュージシャンとして既にプロデビュー済みの人達だった。

今みたいなバーチャル加工が不可な当時としてはそれだって立派な紛い物!?ではあったが、歌は丸々本物だし一寸だけ弾いて見せる位は朝飯前だった訳だ。
素人に対してはハイパー加工があるとどんな偽物でも構わんかもだが、業界内→舞台裏の時点では今だって「加工前」しか無いんだからやっぱりマージンが要るのはホントは変わって無い筈なんだけど…。

<つづく>

2022年1月18日 (火)

音楽備忘録887 RockのスタンダードⅡ➐

今日は一応「歌物Rock」に絞っとくが、Snare音色とバスドラのフレーズについてだ。
元は個人の趣味性から気になり出した本件だが、近年本邦でその利点迄軽視され過ぎてるのに抗いたくなっての投稿だす。

俺言い「無為なドンパン節」(つまり意図してそれが成立してるのは除く)だと音色アピール位しか余地が無くなるから、Snareを中心により目立たせたいって心理が働いても仕方無かろう。
単に流行りだとかそんな程度の事かも知んないがそんなんするより前に、RockとJazzやClassicとの違いを気にして欲しいんだ。

それは奏でられる音量とか強さの割合で、Snareって弱く鳴らせば響線(スナッピー)主体の音になるのは今昔やジャンルの影響と無関係だ。
なのでフルストローク頻度が低ければどんなに派手な音色設定をしといたって、実際に悪目立ちする部分は限定的になるだす。

ってのの裏を返しゃ歌物でバンバン沢山フルで叩くなら、目立たせ過ぎはお邪魔虫となり兼ねないのをもっと考えなきゃね。
一方でこれが第2のポイントになるが、ほぼどんな歌とでも音域の全く違うバスドラならもっと沢山鳴らしたって↑の心配は僅少だ。

これに着目した最初が個人的にはRingo氏辺りと感じられ、それ迄の「小細工するなら手が中心」から脱却したのもRock固有の特徴じゃないかと思ってんだ。
Beatlesはシンプルとずっと思ってて間違いでは無かったけど、後になってメジャーデビュー寸前の音源が聴けた時かなり違和感を覚えた。

少なくとも当時のポピュラー系としては音数は多くアンサンブルも複雑で、それを直後のLove Me Doでは極限迄単純化させてたんだね。
どうやら「盛り過ぎて失敗」かと自己反省でもしたらしく、若造の想い付きによる安直な盛りへ一遍リセット掛けたんだな。

誰だって何かやっと出来る様になったら早速使いたくなるもんで、成長期にはどんな分野でも起こりがちな現象ですわ。
処でバスドラだって音量的にはアンサンブル内で最大になってんのが多いんだから、下手に乱打すりゃ邪魔になるんじゃって疑問にお答えしときますね。

確かに曲やフレーズと合致させてなかったらその懸念はビンゴだが、他ジャンル比だとRockだったら最もそうなり難い背景ってのがあるんすよ。
それは伴奏の音域が低い方へ偏寄してる処で、低音域だからこそ少々乱暴にガンガン鳴らしてても何とか人が堪えられるんだす。

音のエネルギー量は音程の低いの程大きいんで「運動会の次の日の筋肉痛」みたいな疲労感は拭えんが、黒板やガラスを擦った「キ~」みたいに一瞬たりとも我慢してらんないのとは質が違うでしょ。
より聴者への低負荷が求められるPops等よりゃこの許容値が高く取れるのからすると、差し詰めハロウィンの日は普段より変態扱いされずに済むコスプレイヤみたいなもんなのよ。

まあだからって素質的に足より手が得意なのを無理に曲げたりゃせんでええけど、それならせめて手が悪目立ちしない様な配慮位はしといて欲しいんよ。
それと内容は次回へ譲るけど録音の仕方とも密接な関係があって、On Mic収録って現場人耳平均より余韻が長く大きく録れちゃうもんだかんね。

バスドラだってノーミュートでオープン踏みがデフォのジャンルだったら、やたらドカドカしたら訳分んなくなるけどさ。
とどのつまりは単にバランスの問題ってだけなんだがね。

<つづく>

2022年1月16日 (日)

音楽備忘録885 Drumハードウェアへの私的妄想&現実的解決策➒

予算と根性不足から今はアイデアしかほぼ提供出来ない超低責任状態だが、ラックでのCymbal鳴り対策が色々浮かんで来たんでそれを。
その前に最近はバスドラにもラックにも「乗って無いTom」を散見するんで、それについてから。

共振の面ではCymbalと関連があると思えばこそなんだが、Drumset足回りの交通整理が一番の理由なのかな。
シンプルなセットだとラックも足の形状に依っちゃ案外無駄な場所塞ぎにもなるし、Tomの邪魔にならないCrash位置を保持するにはCymbalとの抱合せは良いアイデアっぽい。(もしズレる時ゃ必ず一緒になるんで
)

これだってもし見た目や音が嫌いだったら没だが、やるやらんは別として少しでも知識は多い方が良いと思うんだ。
その他の利点としてはゴツめのStandにし易い点で、2本だとつっかえても1本ならほぼ心配無くなるもんね。

けどこう云うのってラック使用のCymbal Standにも幾らでも余地はあるもんで、改造や魔用ほぼ不要のから記して行こう。
処で書き漏らしてたが俺が主に想定してるラックは元祖タイプので、足が縦にしかないタイプだ。

横向きがあったら駄目って程じゃ無いが、縦足オンリーで自立させられるには真上から見たらコの字型とかにしとかんと無理だからね。
逆T字型足のは囲われ感が無いのは良いが、捉え方次第ではラックじゃ無くて「大胆に横幅の広いStand」とも看做せるじゃん。(大分無理筋かも知れんが💧)

では先ず独立Standに近付ける手段としてパイプ長さに着目すると、①わざと遠くからにして長さをより稼ぐ。
ゴツ過ぎるのだとチャラになっちまいそうだが、短いよりゃ少しでも長い方が弾力が増すのは確かだ。

一般論からしたら安定性を低めるだけだが、現況で最長になってなきゃ即座に少しは試せるぞ。
恐らくわざわざ最非効率にしようってんだからとってもヘンテコなルックスにゃなるだろうけど、取敢えずは長さで違うかそれがどれ位かが知れりゃ良いんじゃねっと。

②は俺言い仮称「Trombone式」でかなりアホっぽかなるが、ラックからの縦軸を一旦地面近く迄行かせてから折り返すとか。
これを試すにはパイプとパイプ連結部品の追加購入等を要すが、まだ改造や魔用(ここでは想定用途外の使用法)の必要が無い。(単に非効率にするだけだから…)

奥の手!?の③は影響が多岐に渡っちまうが、ラックの横軸位置を地を這わんばかりに下げてしまうってのだ。
発想としては地面がラックの横軸になっただけってイメージで、万一これの音に文句がある奴ぁ金属パイプ等で組まれた舞台は絶対拒否れよ…なんちゃってね。

屋外イベントの仮設舞台には現にそんな構造のが多いんで、ラックを使わなくったって「引き籠り専門Drummer」じゃ無い限り近似条件が何時か何処かでその内強要されますぜ。
続いては長さ不問でパイプの重量と硬度へ焦点を当ててくと、実は独立Standよりラック利用の方が選択肢は増えるんざんす。

宅でも経費圧縮も兼ねてMic吊下げ用の縦軸は、突っ張り棒式カーテンレールだとか本棚に付いてたヤワなパイプとかを魔用してるんだ。
これの発想元はラックとパイプを締結させる部品に軽量フリーサイズ(軸径)のがラインナップされてたので、Drum規格用のより廉価だったのが駄目押しになっただす。

現況ではパイプ強度がチープ過ぎなんでMicが無駄にプルプル揺れちゃったりしてるけど、録ってみたら俺程度の腕前では何の不具合もなかったんでそのまんまになってるよ。
まあこれは超高域を濁らす可能性が高いんでわざわざする価値は無いけど、専用のだけで買い揃える呪縛から放たれればかなり発展性を秘めてる一例としてね。

<つづく>

2022年1月14日 (金)

音楽備忘録883 RockのスタンダードⅡ➏

では前回の続きだが最後部のボヤキを、より分かり易く変換するのから行ってみよう。
私感ではあるがDrummerって内容がキャッチーな人が、
他パートの人と比べると 割合が少ないなとずっと感じてたんだ。

特に小編成だとDrumのみが殆ど音程を扱わない特殊性からかもだが、確かに安易にキャッチーさへ振ると他のよりチープで浅はかな雰囲気に陥り易い。
俺自身Drummer耳の成長するにつれ、昔評価してたのの中に今だと稚拙さを感じる様になったのが出て来たりもしている。

しかしこう云うのってその世界固有の価値観に過ぎず、アンサンブル全体の観点からすると一種のナルシズムとなり兼ねないんだ。
お前兼業だからそこだけの評価が低目でも耐えられるんだろう、こっちはコレしか無いんだからそれじゃ困るんだって?。

確かに特に日本じゃそんな側面は無視出来ないが、表面上深みには優っててもそっちへ振った時の副作用への認識不足は大問題でもっと深刻なんすよ。
独自性とか個性の生成にはベーシックが複雑なの程不利で、どうしたって柔軟に弄れる箇所が減るからなんだ。

にも拘わらす何故技術至上主義みたいになってるかったら、一時期わが国は世界一の工業国だったからなのかな。
世間の関心事で新しくて高度な技術で儲かったみたいなのが主流になってると、音楽だってそんな部分の目立つのの方がウケが良かっただろうからね。

けどポピュラーミュージックってな系統的には「アイデア商品」方面の代物で、本質的にはこんなのとは逆の面に優れててそこがウケないと仕方ないもんなのよ。
極論しちゃえば「幾らでも平気でバカのフリが出来る人」にしか、Rockをやれる資格が無いとでも言っちまおうか。

この件の象徴としてもCharlie Watts氏の本邦での誤評価は致命傷で、彼はプロのJazz Drummerとして最低でも平均以上の技術を持っていた処だ。
Ringo Starr,Al Jackson Jr.,Mel Taylor他も完全にこの口で、実は技に余裕があったから思い切って切り捨てる事が出来た人達だったんよ。

コレ単純でテクレベルは低目のフレーズでもその精度を突詰めようとすると氷解して来るんだが、16分音符が叩けん奴だと正確な8分音符は叩け辛いとかに表れてんだ。
単なる練度とかより分解能が高かったら、ズレた際にそれがいとも簡単に分かっちゃうでしょ。

人間シーケンサの分解能が8だと今のと次ののどっちに近いかで判定が下されるんで、16分音符1個分にギリギリ満たなかったらセーフになっちまう。
だがもし脳内カウントが無意識下で32分音符だったりしたら、どんなにいい加減に取り組んでたって32分音符未満のズレじゃないと認可が自然と降りなくなるやん。

コレⅡで例えば16Beatの曲で正確な4分音符を叩こうとすると分かる筈なんだが、叩くのは4分でも脳内カウントは最低で16分にしとかないと合せるのエライ大変やでぇ。
つまり肉体的には細かく多く鳴らす方が負担が多いが、どのタイミングで鳴らせば良いかに関しては真逆になってんだよね。

↑で挙げた中でRingoは特にガードが堅くて!?未だに尻尾を全く出してくれんが、その正確さからすれば少なくとも頭は超ハイレベルできっと前か後ろかどの位どっちにズレたか常に認知出来てるんだと思うんだ。
又この件は誰かがとても細かい音符を弾いてるのとどれ位余裕でシンクロさせられてるかに表れるから、オーディション時等にはそれで判断を付けられるよ。

斯様に素人考えだと耳に単純な程演り易そうに感じられるが、実際にはシンプルにする方が大変な事も少なくないんだ。
他パートでも限られた音数で魅力を出すのに腐心する事があるが、Drumの場合はそれ処じゃ無かったんっすよ。

<つづく>

2022年1月12日 (水)

音楽備忘録881 纏めて録るかバラして録るか?⑨

さて今回のは若干本項⑦の蒸し返しっぽくなっちまうが、グループ(若しくは録音時の人数)と必要パート数の問題についてだ。
少ない目なら補填に多い目ならお休みの宣告に苦慮させられたり、中々常にジャストフィットとは行かないもんだ。

俺は小編成の特に最小のトリオ体験が多かったからかはたまたコロナ禍のせいか、或は加齢でか分からんが最近は大編成に対する羨望が強まったりもしてる。
だがコロナ禍じゃ無くても資金も含めた運営が難関で、その中から私的気付きの幾つかを提示させて頂こう。

1.作編曲者が全員か否か
実際の負担割合は変動があって然りにしても、全員で作ってたなら単に演奏だけお休みって事で済む。
或は真逆に1人の天才を他の皆で支えようって趣旨なら、幾らも弾かなくて均等割りの経費を払う事となっても抵抗は無いかも知れない。

だが一定以上の人数でチームを組むと必然的に分担が細分化するんで、文句の出難い状態を維持し易いのは下世話だが結局は財力に帰結したりもしてしまう。
上記後者のも考え次第では才能を一種の財産とも看做せる訳で、打算的に過ぎるかもだが人の心の欲に自然に対応させるには必要な際も少なくないと思うんだ。

自称貧キングが突然妙なのを言い出してる様に思われるかもだが、急遽の出費が非対応だと先に考えとくしか解決策が無かったんよ。
この件本質は気持ちの問題であってお金じゃない筈だが、少なくとも資本主義社会では何を実行するにも先ずは「先立つもの」だし。

気持ち重視であればこそ飽く迄個人の見解やが、せめて金銭面での不平等感位は退治しときたいと思うんだ。
曲の出来栄えを最優先にすると出来た曲次第でパートや編成の人数の方は、弄れないし弄るべきじゃなくて融通が利かせらんないんだから。

2.本邦Rock系では編曲に対する認識が希薄
これは手前味噌でずっと虐げられて来た!?からちょいとナーバスにもなるが、演奏力と編曲力を分離して捉える力に劣った輩のなんと多い事か…。
小編成且つ低力量の内は演れる手段に乏しいんで気付け難くても仕方無い側面もあるが、カバーをする際にはとてつもなく大きな影響が露呈する。

近年本邦では不適切な著作権の事情もあって他人の曲を演るのが激減してるが、編曲を学んだりその力量を上げるには由々しき問題と考えている。
それ以前から概知の曲だと編曲や演奏のボロが露呈するのを嫌った面もあったかも知れんが、カバーから逃げ捲った処で「バレるタイミングを一寸遅らせる」効果しかおまへんでぇ。

悪い意味で自作曲に拘り過ぎてる方に是非お伝えしときたいのが、こんな一種の過剰保身って却ってブーメランになったりもする処でゲス。
実は曲はそこそこの出来なのに、劣編曲のせいで低評価されてたら勿体無いしね。

まあ曲自体への興味が強いとどうしたってそれ以外の部分のは薄くなるもんだけど、作曲・編曲・演奏と場合に依っちゃその録りってのは全部表裏一体でセットになってる物ですんでね。
不特定多数に対して最も有効なのは一点豪華主義では無く、各要素のレベルバランスの良い物の方だ。

上記2点の解決策の1つとして、不要人員の追放にバラ録りもある訳だ。
只弱点としては活動初期のLive時に苦労させられる処や、リアルのアンサンブル経験値が殆ど稼げなかったりする。

しかし又々私的ではあるがそもそもたった1つので、各スキルアップを賄おうってのも虫の良過ぎる話しなのよね。
上述の如く作品尊守にはバランス優先になるが、どれか1つだけを追及するにはそこのレベルは高い程良いやんか。

それからすっと録るののバラのみならず各分野のレベルアップの取り組みにも、ある程度バラして考えるのがどうせ要るんじゃないのかな。
大体に於いてどの世界でも兼業で失敗とか弱点が露呈するのって、本業じゃないんだからこの程度で良いやなんてするからだろうから。

<つづく>

2022年1月 8日 (土)

音楽備忘録877 Drumハードウェアへの私的妄想&現実的解決策➐

今日は今更感満載ではあるが、関節部の無段階式とギア式を敢えて再検証してみたい。
概述の如くその発端は「壊れないと思い込んでた」のが逝ったのに依るが、なまじ大昔よりDrumハードウェアが丈夫になって
油断したのかもって思ったんだ。

先ずは夫々の得失の羅列から行ってみるが、俺自身も近年は長い事失念してたのが少なくなかった。
では今は恐らく主流の無段階式の方から進めるが、思った通りに出来るのから来るストレスフリーにはどうやら功罪の両方があった様だ。

1.角度調整に妥協不要
2.位置保持力確保の為単純化・小型化の限界がギア式より一般的には低い
3.同グレードであれば価格は割高
4.一部のを除きそのままだと位置の再現性はほぼ無い

単体部の機能の根幹としてはこれが理想ではあるが、半ば私的乍ら他の調整可能部との心理的混濁から弱点を失念し易いと感じている。
他の…って何ったら例えばパイプ同士の結合部の角度等で、PearlとかのTomにパイプが突き刺さる若しくは類型のの角度調整部みたいなのだ。

これってパイプ式Stand類ではどれにでも大抵あるんで、長さ設定と同等に最も親しみ深いんじゃないかな。
DrumハードウェアのStandでは振動等に依る緩み対策として、かなり昔からメモリーロック等と称する補助部品が普及・一般化してて勿論俺も多用して来たよ。

但し相対角度に関しては保持位置が重心近くにある場合は、緩み防止より殆ど位置記憶の方しか機能してなかったりする。(だから↑みたいな名称のがあるんでせう)
長さ方向に対しては位置記憶も然る事乍ら、安心感からして最早必須だけどね。

一方ギア式の方はコストと保持力(主に寿命)程度しか勝ってないし、ギアの段数を増やそうとすりゃ利点の殆どは消滅しちまう。
これと上記Standの件とが相まって原理を軽視してたっぽく、だが良く考えてみれば保持力の大小と「条件の厳しさ」に今だって大きな違いは残ったままだったんだよね。

個人事情として滅多に大きなセッティング変更が無い…ってか狭隘なんでそんな余地がほぼ無かったのと、マイDrumを持って以降外で叩く機会が激減してたのもあったのかなぁ。
重いのを保持するったら大口径のRideがすぐに思い浮かぶが、傾けが45°程度以下だったら完全に軸の片側だけに荷重が掛ったりゃしてねんだよね。

それに対し薄胴で軽量でもTom類の大抵のは一方向だけに常に荷重が掛ってて、尚且つ叩いたり押されたりするのもほぼ同じ方向に加算されてんだもの。
Cymbalの重さで只では済まなくなるとしたらJohnny吉長氏の「垂直Ride」とかで、これの場合関節保持力以前にStand自体の「倒れ止め」対策を大抵は講じないともうどうしようもない。

↑の通り割合は様々も通常完全に片側にしか重さが掛からなくはならないんで、下部の脚の方がそんなのにゃ非対応だかんね。
少しセッティングに興味が芽生えた頃本家のを良く眺めてみたら、Standの足に鉄アレイが乗っけてありやんの。

因みにプチクドイが自分が使ってるからって特に勧める気は無いが、こう云う変化やアブノーマルに対してはラックの方が対応力は高いだす。
尤も今日のテーマには殆ど無関係で御座居ますが、強いて云や位置関係とパイプの長さを変えて「ギアの段の間」相当へ持ってける可能性は孕んどりゃあす。

<つづく>

2022年1月 7日 (金)

音楽備忘録876 録音でのプロとアマの違い⑥

前回みたく既存業界の内情がほぼオワコンなのを露骨に記したからって、もう全く夢が見られなくなったと慌てて嘆く事無かれ。
客観的には単にゴールドラッシュのブームが一旦終息しただけで、過去の目立つ成功例にばかり惑わされるからイカンのよ。

この手の事象って時間経過に依って過去が神格化されてるのもかなりな影響があって、例えば野球選手の年俸と成績とかを比べると良かんべ。
↑へ杜撰大王独特の価値観を強引に加えるが金銭的には今の方が高評価になってっけど、名誉的には過去の足元にも及ばない程世間全般の認識は低下してると思うんだ。

って必ずしも選手に責任は無いんだが「あれだけ貰ってその程度」って、貰いが多きゃどうしたってそう感じちゃうやん。
そうこうしてる内に経営自体が苦しくなったりお客が慣れて飽き出して…、どんなに業界自体は潰れない努力をしてても浮き沈みの波は必ず訪れるがホントはそれで極普通と。

俺個人はこれに対し適性もあって経済面の方を妥協してるが、こんな状況下でもビジネスとして成立させたいなら態度とミスゼロと戦略に専念するしかないだす。
但し呉々もお断りしときたいのはビジネス力が凄いってなれたら、芸術的実力の方はそれよりかなり低く維持されがちなんで業態を変えずに継続させるのは無理でごんす。

なのでもし音楽にしか取り柄のない方がビジネスに走ると危険で、特に高校すら途中で投げ出して望んだりすると中年以降の人生が無くなりまっせ。
これって主に大人の責任で追いやられるのが殆どだけど、高校野球とかで頑張り過ぎて才能を浪費するのと同じよ。

等とほざきつつそれがちゃんと実感出来たのは家庭や子供を持ててからだったんだが、「プロだから特殊な生活」って思い込むのが最も危険かも知れない。
確かにどの分野にだって特殊性はあるけど、メシも食わずトイレにも行かず眠らなくて良いんなら誰だってかなり上手く弾けたって珍しくも何とも無いんだよね。

アマとプロの真の差って環境面でそんな部分では大した差は無いのに、醸し出せる音のレベルに歴然の差がある様な状態をホントは言うんじゃないかってさ。
例えばJazzやRock界では過去に創作の足しになると思って薬物に浸った失敗があったが、その時期を越えて生き残れた奴等は最低でも当時より「控え目」に出来たからだしょ。

これの具体例として今日はJohnny Winter氏を生贄に捧げるが、やはり完全に転換出来た人より早目に亡くなってしまったな。
そもそもはヘロイン中毒が発端で、その治療に使ったメタドンの副作用が結局は根源的死因になったらしい。

折角自ら過ちに気付いて改善してったのに、中毒が重かったが為にその負債にやられたんだよ。
他のお仲間ではヤク中の次にアル中になったのが多いが、現況では同じ悪でも分散してる方がマシみたいだね。

それは兎も角彼等の世代でそんなのが多かったのも、多分Beatlesがたまたま
大当たりしたんでつい無理しちゃったんだと思うんだ。
それと比べると今はミュージシャンになれなかったからって昔の黒人みたく一生奴隷てっ事ぁ無いし、世間比で全盛期のBeatlesみたいに富も称賛も突出したりゃ出来ねんだから。

残念乍ら現況業界はRockには底に近いが、こんな時だからこそじっくり研究したり落着いて追及したりは出来るんだよ。
Beatlesが一旦Liveを止めてStudioに籠ったものの、完全な通常営業へ復帰せずに解散した一因にこれもあったんだろうし。

<つづく>

2022年1月 4日 (火)

音楽備忘録873 Drumハードウェアへの私的妄想&現実的解決策➏

では前回他所の世界での工夫が、Drumハードウェアのどんな所に及んでるか行ってみよう。
只惜しむらくはプラスよりマイナス作用面の方が勝ってるのも少なく無く、プロ奏者兼任の設計製造者が
もっと増えるのを強く望みたい。

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先ずは3D画像の作製と掲載が厳しいんで、Snare Standでの状況を生贄としてみま。
毎度の限界域デフォルメ描画なのは諦めて!?頂くとして、どれも左側を奏者・右側をバスドラその他のつもりとしてある。

色分けは上方から順に白と肌色の棒状で示したのが受止めと固定の為の箇所で、傾ける時の関節部は実際は滅多にこんな形にはなって無いが緑の丸とした。
今回ののハイライトとなる俺言い「訳あり横ズラし」の部分を赤くしてあるが、メカ同士の干渉を避けたり操作性を高める為の結果だ。

さてセッティングの自由度或は汎用性の点からだと最左みたいなのが良さげだが、深く傾けた際はどうせ倒れ易くなっちまう。
それもあってか操作性等の方を優先してか、赤の部分の付いてるのが多数派になっている。

これ等一般的なのは傾けとくには好都合だが、左基準で2,4番目のタイプだと水平時は却って不安定になる。
特に4,5番目のみたく赤部分が長めなのだとOffset量が多いんで、軸を180°反転させないと上図には描きそびれた「前下がり」なんてとてもじゃないが不安で一杯。

実際にはこの他に主流の3本脚の角度・位置等で安定性が変動するが、私的に重心からズレてるせいで困らされてるのがあるんだ。
俺が無固定な上に比較的滑りの良いパンチカーペットに置いてるのも悪いが、↑のお陰で一方向にだけどんどん滑って行っちまったりしてんのよ。

最も身近にあって重量も然程じゃ無いから、その点では演奏中の修正は簡単な方だけどね。
だどもメカ的には設定自由ったって、実際にはペダルや足との干渉等の都合を優先しなきゃなんないかんね。

どうせフル調整を目指したりするなら、私的には上図赤部分の長さを変えられる様にしといて貰いたいんだ。
しかしDrumハードウェアは他の色んなのと比べると、何時までも北風と太陽の北風式に固執してる様でけしからん。

この際敵を徹底的に叩くつもりでブラック仮想をしてってみるが、客には見栄えのみ提供し少しでも余計に使用者から金をせびろうとしてる様にも思えなく無いのだ。
傾斜の殆ど無い場所では重い方が動き難くはなるが、可搬性ゼロには出来んのでその効能は高く無い。

それでいて演奏中Guitarみたいにずっとぶら下げたりゃせんから、ある程度は重くたって許される。
んが↑「ある程度重い」ってのが最悪で結局はその程度じゃ少しはズレるのに、修正するのが重くて大変になるだけなんだ。

それからすればもっと↑の「太陽式」の方を追及するのが妥当なんだが、見た目の安定感に劣るし作るのに知恵が要る割にそんなだから高値を付け辛いとな。
そりゃビジネスとして儲け率は無視出来んが、生活必需品とは最も遠くに位置してっからね。

道具としての優位が薄れれば、マーケット自体をどんどん縮小するだけなんだわ。
俺はそんなの作って無いから対岸の火事で済むならほっとくけど、規模縮小は全ての関連製品の値上がりに繋がるからねえ。

欲しいのを作って貰えん上に、大妥協しても高く取られるんじゃとても黙ってられまへんとね。
一々何にでも首突っ込んでなんか誰だって居られんが、第一印象や初期段階だけで無関係だから無関心で構わないって思い過ぎてると危険なんだぜ。

現段階では政治・選挙の無関心戦略に騙されてても、超上げ底弁当や空気大量入りスナック菓子位しか目立たんけどな。
本質的には非生活必需なの程悪影響を受けてる筈で、色んな面で過無関心ってのは恐ろしいんすよ。

<つづく>

2022年1月 3日 (月)

音楽備忘録872 録音でのプロとアマの違い➄

当方自慢じゃ無いがちっとも説明上手では無いんで💦、とっとと前回補遺から行かせとくれやす。
実演が伴った口じゃ無きゃ無効迄は語ったが、まだまだその先があるんで御座居ます。

それは俺言い「我を押通す」際の判断の重要さで、必然性があったなら最悪殴り合ってでも死守すべきだがそうじゃ無かったら我慢せにゃアカンとややこしい処。
理想としては作業従事者全員が完全に趣旨を共有するのが良いんだが、個性ある者の集まりでそれをマクロレベル迄求めるのは時間も少なかったりすっとチト厳しかと。

もしあんまり
簡単に纏まる位だと例えば6人中の誰か1人欠けてやっても、殆ど結果に差が表れない可能性もあったりするかも。
そんなら分身の術に近くなるんだから時間・労力的にはご利益があるが、ミスや失念箇所も被って来て死ぬ時ゃ一気に全滅になるだす。

ならばと突詰めりゃ集まった中で一番ハイレベルの奴が独りでやっても似た様なもんで、チームプレイのご利益が減っちまうだす。
かといって誰かの個性(味)を完全に殺す様であっては元も子もないんで、音的にだと纏まりは必要最低限に近い位がベストかも知れないんだよね。

無論協力関係を一切拒否する様な輩は問題外だが、録る時点で現場の雰囲気が最高でも結果が悪きゃ結局後で揉めたりするからねぇ。
それと近年では対人関係の平均判定時間がかなりせっかちになった様なんで、昔みたいに悪戯のつもりでのっけから悪態突くなんてのは敬遠されて然りになったかねぇ。

アマでもプロでもより仲良くする・なれる方が良いのは一緒だが、上記の様な現象が起きるんでそのタイミングが真逆にもなり得るんだ。
つまりプロの場合全て終わってそこそこ経った後に最良の状態になるのがベストで、以後の仕事のオファーの面にも響いたりするし。

んでこう云うのが人間関係のみならず音でも同じで、一旦リリースしちまったら評判が悪かったからってすぐに録り直して出し直したりなんて出来ないからね。
更に流行に沿わせる面でもそうで、録音自体が終ってからお客さんの手に渡る迄の時間が通常アマよりかなり掛かるんでさ。

尤もこれは今ならネット売りが可能になった分大部緩和しただろうが、それだってCD10枚だけ焼きゃOKってのよりゃ大抵は少し時間が要るんじゃないかな。
つまりⅡで色んな処で逆算が要るしそのマージンも多目に取らなきゃなんなくて、それでいて熟考しといても当たるとは限らない悲哀ってのも…。

プロであってもこれ等を比較的回避し易いのは打込みで、最新流行のを最短でと思うなら従来のやり方にはこの面で弱点があるのは覚悟しとくっきゃない。
尤もⅡでそれでも大作アニメや映画と比べたらタイムラグの件はかなりマシで、しかし考え様に依っちゃ中途半端な領域だから思い切りが悪くなり易いのかも知れない。

私的には完全不許可も俺言い近年本邦劣化J-POPも見栄えやタレント性がメインのなら、辛うじて一部には何とか通用してるらしいがね。
Rockであるのがメインのだとかだとそんなじゃ全く通用せず、今本邦の業界からするとこの手のは昔よりもっと歓迎し兼ねる存在に成り下げられたらしい。

何れにしても幾ら慎重に細心の注意を払って作製しといてもほんの些細な原因でハズレちゃったり、根本的にギャンブル要素は排除なんて出来ないもんなんだ。
初対面の印象とミス無しだけの依存が行き過ぎた結果、多少は売れても所謂ヒットを生めない土壌を養成しちまったんだ。

これがもたらした最大の悲劇は、折角縛りの無いアマでもプロになりたいが為に悪忖度し出した処だ。
プロだってもっと皆が勇気を出して挑戦すべきだけど、既存の業界は芸術面の機能を殆ど喪失してるんだからそんなのに迎合しようとしたって何の得にもなりませんぜ。

<つづく>

2021年12月31日 (金)

音楽備忘録869 Drumハードウェアへの私的妄想&現実的解決策➎

この処どうも文章の〆が悲観的でいけないが、加齢からか無意識下でそんな編曲になってるだけで心は攻め一辺倒なのだ。
只どう考えたってこっちは弱小・劣勢なんで、正しく分析するのを恐れて無いだけなのさ。

なぁ~んつうと如何にも心細げだがどっかの弁護士崩れみたいに、勝手に都構想をブチ上げといて旗色悪くなったらサッサと尻尾巻いて逃げる様な真似だけはしたくないんでね。
等と突然異世界の話しなんかも登場させるのは、ずっと普通にやって来てたつもりで埒が開かなくなったりしたらそんな例も必要だと思うからなんだ。

↑の情けないオッサンはTV人気に乗じて、つい「俺が言えば何でも通る」と勘違いしちゃったんだろうから。
成功と失敗って原始的レベルで考えたら半々の確率のものなのに、失敗想定が皆無だったから撤退するしか無くなったに他ならんのよ。

只これは今俺が事後に外野から目一杯冷めた目で眺めてるから即気付けたんであって、当事者で渦中にあったら眼前の敵だけで精一杯だったかも知れない。
この辺で本題の方へ漸く進めるが例えばDrumsetって、諸事情から角度だけ変えたくても少し位置も狙ったのよりズレたりするじゃん。

Drummerからすると半ば常識だろうけど、かと言って端から無抵抗で受容れてる人が多過ぎる気がするんだ。
この不便を軽減するのって実はそんなに難しくは無くて、例えば扉の蝶番なんかには幾らでも参考例が巷に溢れてるんざんす。

そうするニーズは様々だが例えば宅のクローゼットの扉がこの件無配慮のヤツなせいで、3つくっ付けて並べたら一寸した悲劇に見舞われてん。
薄くても木製扉には厚みがあるが、開いた時にその厚み分が全幅より外側へハミ出る構造になっとる。

その結果隣のクローゼットと隣接した扉を両方同時に開く事が出来なく、この問題を全く考えもしないでデザインとかで選んだ俺が悪いんやけど…。
これが食器戸棚・下駄箱・サイドボード等他のでは蝶番に施された工夫のお陰で起きて無く、「先に買ってたの全部セーフ+杜撰大王脳=無根拠に気にしなくても平気だべ」って自然発生!?ロジックにやられたんですわ。
Photo_20211119225801
いよいよ杜撰拙文だけでは苦しくなったから久々に図を登場させるが、極限迄デフォルメさせて頂いた。
肌色っぽいのが木製の扉と側板で、水色っぽいのが金属製蝶番のつもりだ。

左2つが宅のクローゼットの右2つはそれ以外のので、夫々の左が閉扉時・右のが90°開扉時の状況だ。
上図の以外にもハミ出させない方法は色々あるが、何れも単体だけでならあまり気にならんのが外部環境を込みにすると激変する部分なのだ。

今ここで活字化すると高純度な言い訳にしかならんが、少なくとも生活者としては凡人かそれ以下の俺に見落としゼロを求めるのって非現実的だと思うんすよ。
Drummerにしても本分は演奏だし、後になってセッティングの変更に迫られる事もあり得るでしょ。

だからこそ一定以上の経験値を持ててる作る側の方で、配慮対策済みにしといて欲しいと思うんだす。
Drumsetって名前が付いてる位、必ず色んなのと隣接させるのが最初から分かってんだからさ。

<つづく>

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