« 音楽備忘録1714 今時真空管の得失⓮ | トップページ | 音楽備忘録1716 音楽に於けるテクニックの意味⑨ »

2024年4月26日 (金)

音楽備忘録1715 過小評価で忘れられつつある人々②

Three Dog Nightの2回目は、寄せ集めの悲哀に触れてこう。
って現役時には結構人気・知名度共そこそこあって、あの有名TV番組Sesame Streetにもゲストで呼ばれてたんじゃなかったかな。

そんなだったから当時は日本でも名前はそこそこ知られてたんだけど、曲のタイプが多様でこれぞ○○の曲みたいなのが無かったから後年埋没したらしい。
だが’69年〜’74年に掛けてBlack and Whiteを筆頭に、全米でBest 10圏内に9曲も送り込んでたんだからね。

時代の名曲・代表曲としても彼等を除外したらナンセンスで、聴き易く売れた他に案外政治も含めた社会的メッセージすらさり気に盛り込まれてたんだ。
恋愛テーマだったら比較的売り易いが、Popsとしても行けてテーマが色々ってな当時だって大変だったんだぜ。

の通り曲自体は王道Popsの範疇に見事に収まってたけど、サウンド的には結構Rock要素が強い方だったね。
杜撰君の記憶に残ったのは先ずは曲だけど、断片的なイメージとして大量に残ってるのが↑のサウンド面でな。

その典型がBlack and WhiteでこれはあんまRockじゃないが、イントロのメロ・曲全体を通しガレージBandみたいな当時としても立派なLo-Fi等々はとても独特だったよ。
人次第だろうが曲のインスピレーションとしては断片っつうのも結構バカになんなくて、前後無関係に応用出来るんだ。

ので中々貢献度も高かったんだが如何せん分裂症気味なのが祟って、後になってからこれも奴等のだったのねがまあ多い事。
そんな調子だから出逢いから一目は置いてたものの、その偉大さや全貌を把握出来たのはすっと後になってからだ。

因みに俺が評価してるのはオリジナルメンバーが過半数だった上記時期についてで、概述の他のも含め特記無き場合はそれ以外の時期は含めて無いからね。
何分齢の割にリアルタイムで聴いちゃってたもんだから耳にした当時の印象が強くって、つい時期に限定があったのを失念するのは許してたもれ。

それと俺は評論家とかの志向は全く無いんで、理解が浅いのにちょっち偉そうに語ってたりするのも勘弁な。
でもそれにも一応理由があって、こんなに物を知らん輩でも知ってたって処を漏らさず伝えときたいんだ。

今はネットがあるから調べりゃ大抵の事はある程度知れるけど、膨大なデータの何処から当たってきゃ良いのかが名前位知らないと判断が付かない。
そこでどうせならもっと全容を書けりゃ良かったが、不足の有無より知る知らないを兎に角優先する事にしたんだ。

結果的に一寸不親切であまり時代に合わない内容になってるかも知れないけど、ネットの有無を無視するとアーティストと代表曲名をインフォするのが古くから王道の紹介方法なんだ。
寧ろネットで懸念されるとしたら音とスペックが分離気味な処で、他人の事ぁ言えんが拙ブログでも滅多に音は聴けないっしょ。

正直な処著作権問題が弱小ブログには重く圧し掛かってて、本音では何時も音とセットで提示したいんだけどさ。
仕方無く色々語託の羅列に終始してるものの所謂文筆家では無いんで、調べればすぐ分かるのについては敢えて省略させて貰ってるんだ。

-つづく-

« 音楽備忘録1714 今時真空管の得失⓮ | トップページ | 音楽備忘録1716 音楽に於けるテクニックの意味⑨ »

文化・芸術」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

ドラム」カテゴリの記事

ギター」カテゴリの記事

ベース」カテゴリの記事

奏法」カテゴリの記事

鍵盤」カテゴリの記事

録音」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 音楽備忘録1714 今時真空管の得失⓮ | トップページ | 音楽備忘録1716 音楽に於けるテクニックの意味⑨ »

フォト
2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ