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2024年2月18日 (日)

音楽備忘録1647 ドラム「手足一緒私論」①

何時もの様に従兄宅訪でドラム奏法談義をし、帰宅後暫くして又変なのに突然気付いた。
のがRingo Starrの象徴の1つ、Hi-Hatのダブルが普通の縦動作しゃなく横動作が混ざるのに纏わる話しよ。

「手足一緒私論」って従兄は手技・俺は足技にヲタってるが、その従兄に足脚変態奏法を説明するのに「手で言えば」比喩をし出したのが発端。
実際演奏するには適性・修練が必須だけど、頭で理解困難・具体的イメージが湧かなきゃ試す以前の難問になる。

杜撰大王って従兄と比べるとより理系な癖に、演奏や創作では案外勘とノリが先行しちまっててね。
だから既に似た様な野心を持ってる相手なら伝わるんだが、そうじゃない人に説明するのが下手なんだ。

結果未だ事後検証・分析の方が圧倒的多数だが、そこから適した置換・比喩をすればって少し知恵が付いたのよ。
それがどんどん発展してってみると、ダブルストロークの方法等に共通事項の多いのが炙り出されて来たんすよ。

そこで大胆に手に相当する足脚技をあたってたら、Ringoのアレって足脚でのスイベル奏法なのではってね。
手ヲタの従兄に依ればRingo Hi-Hatの超速シャッフルやPaul HumphreyやJeff Porcaroの片手超速16って、普通のダブルだけじゃ絶対追っつかないって言うんだよ。

確かに足脚だって凄く速くしたきゃスライドしなきゃ間に合わないのと同様、手の方では俗称プッシュプル動作を最低でも交えないと不可能だって。
外見上2人とも如何にもな動作はさせて無いが、どんなに速い競歩の選手だって普通は本人が走るよりゃやっぱ遅い。

でそんなのがマスターしてて実用してるとなると、大抵はその前段階をクリアしてなきゃ到達出来ないと。
それが足脚では足首ダブル(トゥヒール)→スイベルか複合スライド→純スライドって高速化手段になってるが、手でも2番目のに相当する奏法があるのでは…。(↑の複合とはトゥーヒールが混ざってるの意)

と来てあーそーかぁあの8の字みたいな動きって、正式名称は知らんが要は「手のスイベル」って事なんじゃね?っとね。
因みに昔にスイベル奏法なんて呼称は無かったんだが、フットハットの速いのを演る時に何となくスイベル成分の混ざってる人は結構居たんだ。(踵が左右に交互に振れてる)

だからスイベル率は今とは違うにしても、多分最近になって突如見つかった技じゃ無いんだ。
そもそも足首ダブルって手技からの輸入で、ってのはペダルの登場がバチより後だったからよ。

でその手技ならバズ(球技で言えばドリブル)みたいな一寸狡っぽいのでも行けちゃうが、ペダルだと体験からはSpeedking等極一部の以外リバウンドは殆ど利用不可な程弱まっちまう。
以前述要らん時にゴルフのダフるみたいなアタックゴースト現象ならそこそこ起きるけど、如何せんバスドラを通常もっと大きく強く鳴らすのには不向きだ。

この点でHi-Hatは近似状況で、強さや継続時間の長さが加わると非リバウンド依存の方策も必要になって来る。
現に俺言い「Ringoの8の字」はHatがハーフやオープン状態の時も使われてて、少なくとも発想の原点は完全に足のスイベルと同じだよ。(バチのショルダーでヒット)

-続-

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