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2024年1月17日 (水)

音楽備忘録1615 最近日本歌手のピッチが悪化した主因(推測)Ⅱ

さて前回の話しにはもう1つ特異点があり、上手かったベテラン程そのピッチが気になった処。
これが又インナーイヤータイプ主犯説をアシストしてて、杜撰大王が再度吠えてる理由なのだ。

前述の如く昔のプロ程「現場聴こえ」を重視してて、ロクなPAも無い場合はこれが安定して聴こえるほぼ唯一の方法だった。
今のお客は「Liveレコーディング」にも喜ぶだろうが、昔のお客は皆が自宅にレコードプレーヤがあった訳じゃなかと。

普段は凶悪音質のラジオ・TVで我慢を強いられ、Liveで聴けるのがちゃんとした音ではほぼ全てだったりしたの。
そんな環境に最適化して来たベテランが、耳に聴こえたのと違うピッチを出すのはとっても困難なんじゃね?。

若い世代みたいに殆ど何時もインナーイヤーだったら、爆音録音時は聴こえたのの半音下で歌うなんてのに慣れてるかも知れんがね。
尤も発声や声量等基礎力が致命的不足なのが多いんで、対インナーイヤータイプ微調整が利いてもあんまり意味が無いんだけどな。😠

過去記事の如くハイパー指揮者Herbert von Karajanみたいにあらゆる環境・条件下での演奏機会があれば、その都度独自の調整を普段から考えとくだろうけどさ。
又インナーイヤー使うって事ぁ、コロガシ(フロアモニタ)は少なくとも歌唱には不使用なケースが多いんじゃないかな。

となればそこそこ慣れてるモニタの方での聴こえ調整も反故になってて、トドメが大御所に物言われへん&若手口パク組よりゃまだマシってのがな。
プロとしてはどんなのだろうと責任は持つべきだが、コロガシで歌いたいと申し出ても却下されてるとしたらさ。

真の責任の所在は歌手でも無く音響技師でも無く、そりゃ1にディレクター2にプロデューサが悪いわ。
奴等の本職は視聴率や予算なんかじゃなく、本来はアーティストのパフォーマンスを最大限に引き出す事じゃね?。

タカ派の意見では多分ここが欠落し易いから、真の諸悪の根源への追及をもっと手厳しくしないとね。
処で盆暮れ正月とか災害に一見無関係に綴ってるけど、ついこないだの能登半島地震やウクライナ侵略・ガザ侵攻をどうでも良いとは決して思ってないよ。

もし読者に関係者が居て言及しても構わないとハッキリしてたなら、お悔やみの一言位は添える用意がある。
しかしこっちからは相手は殆ど全てが不明なんで、敢えて何時も通りを提供する事にしている。

そうで無くても俺如きが幾ら憂いても殆ど無力なんで、物の正確な原因を突き止める事で僅か乍らでも社会貢献を狙ってるんだ。
昔からユダヤとパレスチナの紛争は絶えないが、恥ずかし乍らこないだ漸く根源理由を知ってね。

そもそもは一回ユダヤが滅ぼされた後、英の二枚舌に両方が騙されたのが発端なんだってな。
現ロシアも元は殆どウクライナ人が作ったそうで、どっちも戦う必要が無かった筈の者同士が争ってるなんて。

この関係では横槍を入れた欧米の責任が一番重く、そこを根底から直さないと真の解決はきっと難しい。
Rock系の音楽では称賛に価するがそんな部分では最低だと考えてて、もし唯の欧米称賛主義と勘違いされたら流石に心外だ。

この様に大元は単純な原因でも後でとても複雑化するケースは幾らでもあり、一旦個別案件と総合は分けて検証した方が良いんじゃないかな。
ピッチ悪化はどうやら皆に責任があるみたいだが、先ずは「直接音に関係してない立場」の責任をもっと糾弾しましょうよ。

=終わり=

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