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2023年9月11日 (月)

音楽備忘録1487 代用出来るか否か⓯

楽器でのリアルとバーチャルも中々だが、私的本命視はダントツで録音機だ。
今回から多角的に考察してみるが現行専用MTRの少なさには、かつての賑わいを知る者にとっちゃオワコン感が…。😢

デジタル化して暫くは専用機も変わらず出てたものの、PCに続いてタブレット端末やスマホが普及したら駆逐されちまった。
関係機器未所持なら国産2ブランドのMixer一体型がまあまあリーズナブルだが、卓は持ってたりすると2重投資になって勿体無い。

尤も従兄みたいにメンテと操作の都合から、上記前者で妥協する奴も居るがね。
っと何だか話しがキナ臭くなって来るのは、普段音に拘りがあって散々色々愚痴ってるからざんすよ


んで当初はそれだけで録ってたのが、今はUSBインターフェイスとして一部利用に留まってるがね。
従兄の場合数年前迄仕事場たる地下室にネット回線が未設だったが為、立派なPC歴があるにも拘わらず周辺機器追加って方向に行けなかったらしい。

処で遅れ馳せ乍ら専用機と非専用機の相違点を挙げとくと、やはり何処かで非専用機には音楽に不都合だったり弱い箇所があるんだ。
例えばSyntheで音自体は音源をMIDI接続して何ら遜色は無いが、リアルタイム演奏時のレイテンシが俺なんかだと気になってパフォーマンスの低下を招いてしまう。

つまり音事情のみならせめて録音機部分は一体であるのが望ましく、逆にMixer部分はどちらかの不具合時に交換可能な分割型の方が現場には適してる。
とは言っても利便性やコストに抗えるのは極少数なんで、現実はこんな事になって久しいんだがね。

そこで敢えて理想を一旦横に置いといてみると、次点で考慮すべきは修理等の問題になる。
古のアナログ機器だって部品探索で困窮するのもあるが、デジタルと比べたら単体部品の集合体なので完全に行詰るのは稀。(オープンリールではメンテやコストよりテープの入手難が最大の壁よ)

デジタル機器特有!?の弱点として指摘しときたいのが、高集積半導体の存在なんすよ。
それだって長く作り続けられりゃ良かったが、専用の石(つまり非汎用で転用・流用がほぼ不可)がディスコンになって底触したら完全終了なんすわ。

と来りゃ長持ち安全策としては、極力分割しとくのがよろしいとなるんだ。
それもなるべく代替機が、簡単に見つかる様なのの集合体にしといてさ。

それからすると全く行き当たりバッタリの従兄の現況も、録音機能をPCで代用してるのは大合格かも知れねんだ。
今使用中のソフト(アプリ)はフリーのReaperってのだが、コイツは余程の低スペック機以外OSは殆ど何でも構わない。

日本語版が無かったりと操作性も大したもんじゃないが、唯まあまあのPCを持って来られりゃMTRに化けさせられるってのがポイントなんだ。
上記理由から俺内では飽く迄代用の位置付けも、貧には恐らく最も頻繁且つ何処ででもある事例かも知れない。

=つづく=

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