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2023年8月18日 (金)

音楽備忘録1463 代用出来るか否か➒

前回の流れから音色もだが、それ以上に音の性質面から代用策を探ってみよう。
そらぁ可能ならそのものズバリか限りなく似てると良いけど、困難だからって簡単に諦めるのも悔しいし新たな困り事を生んじまうやんか。

その困り事とは現在俺が陥ってる編曲の制約で、その筆頭は音域でやんす。
取敢えず最多数派のGuitar Bandで話しを続行すると、ワウ等を使えば管的表現は一応可能だ。

がそれで全然解決しないのが↑の音域案件で、楽器分類的にだとGuitarは低音楽器寄りなんすよ。
そこそこ高い音程が出せるってもサスティンがかなり短縮したり、各楽器の音色個性は大巾に縮小してるでっと。

中でも倍音の減少が問題で、Fluteなら未だしもBrightなBrassの代用にはこれは致命傷だ。
歪みで少しは補えるとお考えの方…甘かっ、元々高音程になる程歪み成分が目立ち難くなってませんでしたか?。

これ原理的に弦長が短くなるとどうしようもなくって、尚且つGuitar Bandだと本人役のとなり切り役の差が縮小するんだから苦しいですわ。
を敢えて不問としてもハーモニクスでも使わなきゃ、Rock系に良く出て来るBrassアンサンブルには高音程域が全然足らんがね。

となれば次候補はエレピ辺りだがこっちは音域は余裕があっても、よりサスティンの短くなるのが痛い。
Guitarと違って揺すって擦って延長作戦つまりHand Vibrato補填等が不能化、もう1つの雄たるFeedback奏法も先ず非対応だからより苦しい。

因みに倍音豊富王のPiano音を加工するウルトラCも無か無いが、減衰音系の楽器は皆サスティンで壁にぶち当たるざます。
となるとOrgan系で倍音が多く出る電気・電子鍵盤等を充当するしか無くなるが、例の俺言い「昔のに聴こえる」案件があるから是又難がある。

そこで考えられるとしたらサンプラーの積極活用なのだが、かつてトライした限りではあまり芳しい結果には結び付かなかったよ。
ほいで敢えて1つ戻って色々考察すると、アナログシンセ以前のは古いけどデジタルの程どんどん古めかしくはなってってないのを想い出した。

私感ではあるが現時点でもっとも老害臭の強烈なのは、黎明期のチープなサンプリング音源だ。
その当時の平均音響レベルでは平気だったんだが、わざと以外で今ではとてもじゃないが恥ずかしくって使えねえ。

に対し唯のSyntheは確かに新しさはほぼ消滅してるが、デジタル音源が出て旧態化した以降はその後殆ど変化が感じられない。
これ私感を排除しても音色寿命の傾向としては同じで、特定時期に飛び道具的存在だったの程栄枯衰勢が激しいのは確かだ。

Organ系を軽視し過ぎたツケがこんな処にも及んでる気もしてて、減衰音のLeadパートが既に居たら次に加えるなら持続音のが相応しいと思うんだよ。
今不要でも色んな曲を演ってみたいなら、何時持続音のニーズがやって来るか分からないのだ。

=つづく=

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