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2023年7月17日 (月)

音楽備忘録1431 代用出来るか否か➊

この処気が重くなる様な政治色もふんだんのが多かったが、世情から意識せざるを得なかっただけで杜撰大王は政治に洗脳等一切されてはいないのだ。
その証拠ってんでも無いが、全く離れて軽さMaxで色んなのの代用の可否を綴るとしよう。

と思い付いたのも自身が過去にに逡巡した経緯があって、意外とその手の情報公表が今も少ないんだ。
例えばオーソドックスJazzにGuitarはソリッドでも使えるのかとかで、この類のは総じて条件付き適用のが多数派なん。

んでその条件っつうのが状況次第で変化するから紛らわしく、あまり積極的に語られない原因でもあるんだろう。
だが不完全でも少しでもインフォがあれば試さなかったのに、なんてのが随分沢山あったとよ。

ので相も変わらずニッチ路線まっしぐらだが、体験した限りの実際を皆にくれてしんぜようっとな。
さて最初は拙ブログでは随時述の、巻弦の種類RoundとFlatの話しから。

この件で先ず挙げときたいのが現行品の実態は分からんが、Half Roundって中間領域の存在があった処だ。
俺が過去に体験したそれは正に全てが中間の性質で、半端ってば半端も強いての利点は不要にギラついたり安っぽくならないRoundってとこだったよ。

してその経験が本題に繋がるんだが、この件ではほぼ代用は不可でごんす。
エレキには大抵Toneツマミは付いてるんだが、最籠り設定で構わない時に僅かな可能性がある位だった。

一般的にこのチョイス時気にするのは音色だと思うが、確かにそれも違うけどもっと違うのが鳴り方なんすよ。
意外かも知れんがFlatの方がアタックが大きく出て、余韻が短めな感じになるんだ。

一部リッケンやグレッチには調整可能なミュートが付いてて、それを巧妙に利用すれば少しはシミュレート出来っけどな。
現行主流機種にそんなのは付いて無いし、かつてより歪ませて使われるのが多いから一寸苦しい。

尤もFlat弦が最有効化するのはクリーン時で、例えCrunchにしてもその歪みが目立たせたく無い時にしかあまりご利益が無いがね。
しかしジャンルや楽曲次第で「延び過ぎ迷惑」な時は今でもたまにあり、近年では「サスティンの悪い楽器」が希少となったから存在価値は無くなってないのよ。

Drumの皮みたくもう一寸ミュートしても使える音が得易きゃ良いんだが、弦振動なんて皮のそれより脆弱だからそうも行かんとな。
因みにFlatにするとスラップやピック弾き程相違は出るが、Roundでそれをした典型の音色を求めて無い時は全然行けるのよ。

今じゃスラップってばRoundが常識っぽいけど、発祥の経緯からするとFlat弦で演られてたのも結構多かったん。
っつっても俺自身はスラップ挑戦の時期の関係で、これは極最近Steely DanのPegを真似ようとする迄は実感出来なかったけどね。

他方ピック弾きでは現状リッケン使用末期のPaul McCartney’80年代初頭のが、長年遂に彼もRoundを張ったかと思う程紛らわしかったよ。
こっちでは他にⅡ期当時のRoger Glover、録音聴くとRoundだがLiveのはFlatっぽいとか未だ良く分かんないや。😅

=つづく=

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