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2023年7月23日 (日)

50歳からのSpeedking(ペダルの話)㊳[1437]

一旦喋繰り出したら中々収まらない様相を来してるが、慣れない親切心を奢るとこうなっちゃうのはご勘弁ね。
さて足首主導使用時の結論だが、最大踏力が最小のなんでSlide奏法以上に多分最適で御座居ま。

まあそもそも足首主導踏み全盛期の設計なんでフィットして当然でして、それからすると実はSlide奏法が不得手な人に程ご利益があるんじゃないかねえ。
なんて今は語ってるが俺は安価とおぼろげ記憶でSlideと好相性な気がしての購入だったんで、少し考えりゃ分かるのを考えもしないで居たのである。😓

けれど実際足首主導が大の苦手だった俺が克服出来たんだから、これは公的に断言して差し支え無いだろう。
さあてここ迄を要約すれば足首主導向きなのは明白になるも、Slide奏法の適性は足首主導と比べてどうかだ。

個人差千差万別故敢えてベスト迄言わんが、純Slideになるとリバウンド性能が良くないとどうにもなんねえんだ。
程々の高速迄は微かに足首動作を添加可能だが、それを超えると足首じゃもう追従仕切れなくなるのさ。

その訳はトゥヒール若しくはその逆も、1打につき何処かを必ず1回動かしてるべ。
確かに足首と脚に交互分担させてっから足脚君にとっちゃ半速にはなってるが、その限界は例えばベロ使ってレロレロと言える速さ限界とかと近似なのだ。

唇を震わせてブーよりは振動数(動作回数)で明らかに劣勢で、しかし振動数を確実に制御可能なのが利点と云った両者は関係にある。
つまり純Slideは口置換だとベロ不使用のブーに値し、1打目のキッカケだけ脚で出して2打目はペダルやビータにかなり任せちゃってんすよ。

それって1打目を万一失敗したら補填不能だし2打目の方が失敗が顕著に表れ易い、ワイルドっつうか一寸リスキーな奏法ではある。
なのでリバウンドがまんまな程良いし、あんまり少なかったら不可能な技なんだ。

っとここ迄だったら良い事尽くめ間違い無しやが、スピキン君何分昭和の昔の人(しかも戦前派)だから現代感覚ではお節介が過ぎるのだ。
スピ君のお節介とはちゃんと踏むのを結構強めに促す処で、失敗すれば大泣き・成功したらやたらと称賛みたいに反応がオーバーなんだ。

但し現代ペダルに慣れてるとそう感じるだけで、本当はスピキン君唯々正直なだけなんだけどねえ。
分かって知ってみたら現代のはアベシぺダルと云った体で、如何にも正論ぽいと思ってたっけ実は全然出鱈目だったって。(漆黒の闇並だが真実なので断じて謝罪致しませぬぞ)

現世で壺まみれ与党の支持者は未だかなり居て、色々事情もあってにしてもそれが悲しい現実だ。
と同様必ずしも実社会では正義が大勝ちしないのも常で、スピキンが評価されなくてもそれは認めざるを得ない。

但しⅡで足脚奏法の真の姿をもし知りたかったら、他にあまり選択肢が無いとだけは断言出来る。
現代踏めてスピ君踏めないは多々あるが逆は疲れるだけで踏めんは無いので、訓練用途なら誰にでも激奨なのである。

<また冬眠!?>

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