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2023年4月 5日 (水)

音楽備忘録1328 天然REVERBの勧め➍

今回は敢えて昔のデッドな録音について言及するが、デジリバが大流行して以来かなり影を潜めちまった。
がもしかすると低劣化Echoより、ルームEchoの問題が複雑化したからかも知れないんだ。

俺みたいに自分が色々楽器を操る者だと、かつてのデッドな録音には親近感が沸いたりもする。
何せ自宅で弾いてる時の、稀に上手く演れた音に限りなく近いから。

けれど自分は弾かない・弾けない人の耳には、そんなのが一体どう聴こえてるんだろう?。
今となっては弾けなかった頃の感覚は、とうの昔に忘れちゃって思い出せない。

忘れちまったもんはしゃーないから想像してみるが、恐らく部屋残響も込みのをその楽器の音として捉えてたんじゃないだろうか。
一方奏でてる本人は出音に集中してたりするから、一定以下の残響は付加されてても眼中から無くなってんじゃね。

演奏可能な人でも自分が演ったらとか○○って楽器はとかを完全封印出来たら、僅かでも付加されてたなら残響の存在に気付けるんじゃないのかな。
ってな処で暖機運転を終了して走り出すと、デッドな過去名作のは殆どに部屋残響が残存してたのよね。

Micの性能が低かったりで今よか平均近接距離は遠目だったろうし、真にデッドな部屋が少なかったろうし。
それでオッサン又々変なの思い付いたんだけど、完璧にデッドな「2次元サウンド」ってのを作ったらどんな風に聴こえるんだべか?。

これを実施するには太鼓なら太鼓同士の共鳴迄排除しときたいから、1つづつ全部バラ録りした方が良いのかね。
ピアノも常軌を逸した超On Mic感を出すのに、本数を10本位に増やした方が良いのかな。

その内暇があって気が向いたらやってみるかも知れないけど、普通に考えると大柄な楽器から部屋残響を完全に排除するのは至難の業。
ならばどれにも同じ位混入してる方が整合が取り易そうで、Line録りの方が邪魔になる。

今だとデッドなのがやり難くなったのは、残響が全く入らないのとかなり入っちゃうのの両方があるからか。
過去のだって既にLine録りは導入後のもあるが、やはり近年と比べたら圧倒的に同時録りとかMic収音のが多い。

それプラス録音媒体のクロストークに大差があって、別トラックにしといても今みたいに完全分離になってなかったんだ。
ので今比だと一応バラ録りは可能になってたものの、どうせ混ざるなら可能な限り纏めて録ってたん。

それが作業効率とコストを優先するあまり、半ばデッドに録るのを放棄せざるを得なくなったん。
処か当節何しろ配信の肉声にでも取敢えずEcho位掛けとけのご時世だから、何でもかんでもビヨォーンのボワァーンでも皆慣れて平気かも知れんがね。

何れにしても後掛けEchoの為にどれでも部屋残響を排除しとくのはまだ困難なんで、一番沢山入っちゃうのを基準にしとかないと仕方無い。
との考えから始めたんだけど、従兄がどれだけ飽きずに堪えられるかは分からない。

そもそも現時点では「響きを統一しとく」概念を伝えきれてないんで、そこから言っとかないとね。
こないだ漸く他パートにも階段バーブを試用してみたばっかりで、既に録っちゃった物だから昔のEcho Chamberの手法をそのまま使った。

>つづく<

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