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2023年3月11日 (土)

音楽備忘録1303 楽器Amp同士の組合せの話しⅡ⑫

次はBass Ampで今日の標準機を探したが、明確にコレと言えるのは遂にめっかりませんでしたぁっと。
尤も庶民対象を外せば老舗Ampegではセパレートタイプは軒並み残ってて、かなり売れなくなったからだろうがリーズナブルなブランドだけ撤退してまつた。😿

そこで手始めに私的掟には反して石も込にしてみたんだが、スピーカの15inchを守るともう¥5万弱もしやがりやした。
で次に頭だけの球ならっつうと20Wで¥8万弱から、それでいて100W以上欲しがると¥14万弱からどした。

これは売れ残りが結構あったのか知らんが、Bassのハイクラスのだけ昔と値段が大して変わらないのは㊎君には狙い目かも知れまへん。
しかしコロナ禍でLivehouseは何処も厳しく、景気の良かった頃に買ったのが残ってない限り高望みは出来そうにない。

ならばと球のPreampをあたってみると単管なら¥4万弱から見つかったが、最低2本以上じゃないと難がある。
のは殆どの場合石等と併用しないと回路が組めず、けど石が混ざると「ハイインピーダンス伝送」が途切れて歪み以外の球メリットが損なわれてしまう。

でⅡで複数本を欲しがると何とPreだけのは無くて、全球を妥協しても¥7万弱のヘッドしかねえでやんの。
これはいよいよ杜撰大王も焼きが回って浦島太郎化したか分らんが、或はニーズがあっても少ないから個人サイトみたいな処にはあるのかもね。

しかしこれは庶民には実に深刻な事態で、球Guitarコンボを自分で魔改でもしないと「普通のBassの音」にありつけないかも知れなくなっただよ。
それすらGuitarに比べるとEffectorに予算を取られないから、その分を注ぎ込んでる人も居るのかな。

まあBassは概述原理からもGuitarの倍は音量出さないと普通に聴こえないから、個人宅ではマトモなAmpで鳴らすのを大多数が諦めたのかも知れない。
ってな段階で急遽本題へ戻るが、これ等に依って今後の組合せにも大きな変化が起きそうだ。

元から持込みがGuitarのより困難なBass Ampは常設のかLineがより多くなり、Guitarの方はPAアシストが主流にならざるを得ないんじゃないかな。
そんで常設されてるのの多くは「怪しげな石!?」のが主流なんで、消去法だがLineの音の方がまだ頼りになるだろう。

ってのは近年小型化一辺倒なので、①音量 ②音色共々「額面通り」を期待するのが厳しくなってんだ。
それは原理より小口径のスピーカにするから高域特性は良いんだが、ローエンドの底付き感と能率の低下がかなりあるんすよ。

その低下次第じゃ400Wも出して実音圧は、古典タイプ100Wのに漸く届くかなんてなるからなんだ。
元々小口径は能率に劣るのにそこから下の低下を隠蔽(おっと失礼)するのに、折角おっきいのに負けずに出せる帯域迄高域以外抑えちゃうんだから。

随分と勿体無いけどそうしないと重くてデカくて運べないし、昔には無理だったからそう云う面での価値はあるんだ。
んが音的には結局は妥協の産物でしかないんで、仮設の舞台なら兎も角常設でメインにすのは厳しかと。

<つづく>

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