音楽備忘録1234 大して詳しくも無いのにGretschの話し③
🎍謹賀新年、今年も宜しくお願いします。
初回に白状した通り大して詳しくもないので、Drumを中心に残りと最近の拙ブログのブランド生贄!?シリーズ全体の趣旨おば。
低音ヲタだからこそローエンドの件は即座に気付いた節はあるが、それは概述バスドラのみならずフロアタムにも及んでたんだ。
もしかしたら自分では低音って言ってるけど、長年のヲタで体内振動センサが一般より敏感になっるかも知れない。
のでフロアタムの方が認知し易い可能性もあるんだが、私体験では1980頃の時点ではチャンピオン級だったかもって位のもんだったん。
物理的にローエンドを評価するなら、設計計算力の増した今のの殆どが有利だろう。
それをちょっち斜めな見方かもだが単体で出てりゃ良いかってば、アンサンブル内に入るとそうは行かねんだ。
胴の精度と強度を上げりゃ同一口径ならその分下迄出る様にゃなるけど、強いてそんな方法だけで何とかなるとすりゃ周りに打込みみたいに予測可能な音しか居ない状況限定や。
別にそれで歌は音程修正をしエレキや生楽器に限界コンプしてるんでもないだろうが、必要な抑揚迄殺したのって却って何処も聴き取りは劣化するんすよ。
音量の増減やバランスの比率での表現が不可となると、音色変化だけで賄わなきゃなんなくなる。
元々悪環境下ではそっち寄りの方が妥協であってもマシにゃなるんだが、幾らでも加工度を上げられるようになってみたら限度があったんだわ。
要するに全体の為にはらしさが欠ける際もあるが、大袈裟な音色変化が要求されるって云う。
そんなのに理論中心で作った楽器は融通が利かないんで、単体では最高の美女と浮かれてたら自分は圏外だったと後で分かるみたいなさ。
何か古きゃ良いみたいに勘違いされそうなのが続いてっけど、必ずしも分厚く強固で精密な胴にしなくてもローの出せるのもあるのを知って欲しいんだ。
ほんで要注意なのがかつてより飛躍的に高音質になった動画でも、現状の一般サイトのじゃ「振動」は再現出来て無い処。
触れる機会が少なさそうだからそう言っても厳しかろうが、録音専用のじゃない生楽器はリアル空間でのベストが優先されてるからねえ。
ここ迄来て本職のBassのは触れる機会が無かったか、あっても忘れてるのが杜撰のお約束け…。
そんなでもハッキリしてるのはギブ君のBassよりゃ、間違い無くそこそこ目立つ高域も出せる処。
それはグレ君全体に言える事で決してお下品にならずに高域を出せるのと、決して印象は濃くないがしっかり低域が付いて来る。
それを可能化させてるのは音色全体としては「乾いてる」からで、決して芳醇とは言えないがかと言って極端に淡泊な訳では無い。
お馴染み珍妙比喩するなら長雨が漸く上がって、これで洗濯物が外へ干せるぞの喜びみたいな…。💦
因みに他ブランドも含めた現行品平均の中では、暖かいだの柔らかいだのと評されててそれも嘘じゃないけどね。
登場時点での比較だと硬い方で、↑の表現だと太さや甘さに過剰な期待をしちまう恐れがあるでよ。
等と色々ほざいてるけど興味無い人に関係ある?、って意外な処で大アリなんざます。
音の好みってのが数値的可視化が不可能な存在である以上、好きを確実な物にするには同数・同程度の「嫌いサンプル」や「どっちでも良いサンプル」も要るんすよ。
或はそこ迄行かなくても一寸そそられる・全然そそられないでも同様で、少々大きく言っちゃうと今の地球上では何処から何処位迄の音色があるのか知っとかないとって事なんざます。
この目的では一応とか取敢えずは一寸で充分で、だからこそ悪い意味で受け身になり過ぎてると損なのだ。
<終>
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