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2022年10月 8日 (土)

音楽備忘録1149 バスドラペダルの真実➌

久々で前回補遺から行っとくが、脚が軽目で足首力が他より一番強い人だと俺みたいには全然ならないかも知れない。
個人差が大き目な案件だからより真実を分かり難くしてそうで、そんな時に明確化させるには条件を厳しくしてみると良いのかも知れない。

取敢えずは脚踏みが爆音になってないケースを先に挙げとくと、脚が軽い・腿筋が非力・ペダルバネが強過ぎの3条件が揃えば最高速が落ちるのは当然だ。
只この時その人自身がどれ位「出せて無い」のが自覚出来てるかっつうと、Guitar等より人数少な目なDrummerでは案外難しい。

最も分かり易い比較条件としては同じメンバー・曲・楽器となる時で、BandにGuitarが2人居たりしたら自動的にそれが満たされている。
のが日本ではツインドラムのグループは僅少だし、Jazz全盛期は未だしもPops・Rock系が主流になって以降Drummer同士の合奏機会もね。

Drumって他楽器より瞬間音なんで直接比較しないと分かり難い部分が多く、それも体格と楽器が近似ので好みも近かったりしないと中々ピンと来ないんだ。
しかも爆音系は非力な人が叩いたって決して静かにはならないから、例えばSnareが強めと感じても他が弱いだけだったみたいなのも起こり易い。

元々一番音の大きいDrumの中で最大音量のバスドラムじゃ、少し位小さくなった処でアンサンブル全体のバランスは大して変わらなかったりする。
のでこの方面のヲタの俺だってハッキリ確認が取れるのは、従兄宅で太鼓合奏した時とか個人でなら例の「擬似Band」を演ってみた際だけだ。

っとこんな背景があるんで足首だろうと脚・膝だろうと、たまたまどれかが相当な剛力じゃ無い限り現実を認知するのが困難なん。
それだからこそ俺言い「奏法を勝手に限定する悪いペダル」の悪事が露呈し辛く、本来はニュートラルで潔白
なスピキンやPremier 250Sがやれ癖がどうのと身に覚えの無い嫌疑を掛けられてんだろうよ。

で漸くの本題だが足首Doubleをずっと連続で演ってみようとすれば、どんなペダルでもちゃんと正体がバレるんだ。
なるべくなら最低でも30秒以上続けようとしてみなはれ、ゴツ過ぎたりバネの強いヤツだと幾ら昭和根性全開にしたって必ず誰でもすぐバテて降参になるからよっと。

現状ではそんなニーズは少なさそうだから気付ける人が少ないんだろうが、連続不要なら何も影響が無いかってば全くそうじゃ無い。
唯その悪影響がとっても分り難く気付け難いだけで、そんな際はDrum単体では無く最低でもBassとセットで聴いてみると良か。

処でオマケとして足首連続Double習得後にスピキン以外ので試してどうだったか付記しとくと、現行標準的なペダルだとこれで連続と言えるのかって位しか続けられなかった。
その中でも惜しかったのが「フットボードの奥の方」(ヒール側じゃ無くビータ側)で踏めないデザインになってるヤツで、最残念だったのはチェーンホイールが邪魔になって爪先が突っ込めないのだった。

ドラムペダルのフットボードって梃子の原理そのもののが多いんで、ゴツくてバネ強でも凄く奥で踏めりゃある程度は負荷軽減が可能。
手持ちペダルに限定するとどれも最奥踏みは可能な形状だがスピキンを10とするとYAMAHA FP-702で3、Rogers SWIV-O-MATICだと2(これだけ調整次第で変化)って感じだった。(現行標準タイプはこれで言えば1~0.5)

<つづく>

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