« 音楽備忘録1158 メジャー系を目指すな!➌ | トップページ | 音楽備忘録1160 楽器Amp同士の組合せの話し⑪ »

2022年10月18日 (火)

音楽備忘録1159 バスドラペダルの真実➏

Drumの演奏ってホントに脱力が肝なのねを頭では漸く理解したが、体の方では未だ良くてきっと半分位しか分かって無い俺。
のは従兄と違ってリバウンド意識が低い処か、昔は概念すら頭に無かったからだろう。

けどそんなどアホウでもバチが何か反発力を受けてるのは薄々分かるもんで、それは腕が脚より全然軽いのと常に空中にあって支点が肩だからだろう。
処が足・脚の場合フットボードを介してだとしても支点が地面かドラムスローンなんで、相手が微動だにしない分揺すられたとしてもそれが把握し辛い。(抵抗しなくても大きく位置がズレたりしないから)

つまり手・指・腕に来る反動ならお利口になれば実感可能だが、足・脚の方は幾ら頭で頑張ってもそれだけじゃ捉え難い状況になってるのよ。
その代り脱力自体は手・指・腕と違って支点保持力不要なので、体で理解出来れば実行ハードルは低いらしいんだ。

更にバチを持ってりゃ幾ら脱力ったってそれを落さないだけの保持力も要って、肩に加え指は最低限でも少しは力を入れたままにしとかなきゃなんない。
その点足・脚はOpen踏みなら最後の段階では、単に全部力を抜くだけで良いから動作自体は全然単純なのだ。

からこそ杜撰で半分君な俺でも短期間で習得出来たんであって、但しそれにはペダルバネが無用な働きをしてると駄目なのだ。
Closed踏みの場合は押付け時に・Open踏み時はペダルの戻りに、皮の反動の他にバネの反力が多めに混入してまう。

更にⅡでバネが強い程「バネ反力の割合」がどんどん増加し、それでいてローピッチにしてたら皮反力は元々大きくないんでさ。
本来は皮と闘うべきがバネと不毛な喧嘩をする事となり、皮の反動も全然体感出来なくなってんですよ。

ほいで現時点での俺知りで皮反力を確実に体験出来るのはってぇと、バネ最弱にしたSpeedkingで「連続足首Double」にチャレンジするのがほぼ唯一でして。
で何故連続じゃ無きゃ駄目なのったら、余計な予備動作が一切出来なくなるからなんだ。

中途半端にスキルがある程万一リバウンド利用率が不足してても、無意識下でそれの補填動作をしちまったりするんでその余地を無くしときたい訳。
それは良いけどオッサンSlide奏法の方が反動がもっと要るんじゃ…、確かにその通りなんだけど瞬間的過ぎるし大抵は意識的に足を浮かしとかないといけないでしょ。

に対し特に足首踏みする方の寸前なら、爪先側が押上げられる感覚が短時間とは言え少しは継続するんでね。
又連打の間隔を急がなければペダルの振幅が最大でバランスするポイントが見つかり、動きが大きい分更に分かり易くなるん。(因みに超低速Slide奏法程難しいものはおまへんでぇ)

勿論足首脱力がある程度以上出来て無いと駄目なんだけど、これから爪先を下ろそうと(踏む為の予備動作中のみ)してると持上げないまでも普通はまだ押え付ける様な向きに力が入ったりしてないじゃん。
尚且つ脱力が不充分だったとしても、爪先が「下から上へ押される」のだけは体感出来ちゃうからねえ。

手の指だって感覚神経を研ぎ澄ませばバチに押し返されてんのが分かるんだが、バチを落すのを嫌うと成すがままにするのは結構勇気が要る。
のを持ってる必要が無い足なら自己防衛本能等が発動しないんで、未習得の時点では最も体感し易いかも知れない。

今の音楽状況的には連続足首Doubleのニーズは殆ど無いけど、私的には体感と訓練の為だけに手のルーディメンツに近い扱いをしても良い位だと思ってんだ。
海外のトレーニング事情に疎いので何だが毎度の鶏玉子話しよろしく、せめて国内でもペダルか足・脚の練習方法のどっちかだけでももう少し興味を持って貰えたら良いんだけどね。

<つづく>

« 音楽備忘録1158 メジャー系を目指すな!➌ | トップページ | 音楽備忘録1160 楽器Amp同士の組合せの話し⑪ »

文化・芸術」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

Ludwig Speedking」カテゴリの記事

ドラム」カテゴリの記事

ペダル」カテゴリの記事

奏法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 音楽備忘録1158 メジャー系を目指すな!➌ | トップページ | 音楽備忘録1160 楽器Amp同士の組合せの話し⑪ »

フォト
2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ