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2022年8月29日 (月)

音楽備忘録1109 不当低評価の是正❽

先ずは基本の基本すら誤認しちゃってる可哀想な方向けってんでRingoのが長々続いちゃったが、恐ろしい事にそれすら氷山の一角ってのが劣化本邦の現状で御座居。
そうなった根本原因は「ちゃんと聴かないから」ってのが俺の持論だが、音源の供給に大問題があるのも確かだ。

目先の利益やしがらみを気にし過ぎてソース選択を間違い続けた結果、日本の放送界は風前の灯と化してるよね。
音楽を志すにしても初期段階では「自分の入手経路」なんて持てて無いからその責は重いが、先生がヘボだったから成績が良くないとばかり言ってるみたいなのもどうかと思いまっせ。

そもそも自分なりの表現の為の学びって、世界中で自分唯独りにしかニーズが無いのだってあるもんなんだ。
となれば自ら探すとか漁るって行為抜きでは不成立で、無理矢理にでも売りたい商品みたいに簡単にアクセス出来なくてももう仕方ねえんでやんす。

となるとどうすればターゲットに近付けるのかが課題になるが、昔のになる程「録音Studio」や「レーベル」に独自傾向が強烈だったんでそれが役に立ったりするのだ。
一面でAl Jackson Jr.やJeff Porcaroの先輩格でPaul Humphreyって巨匠が居るんだが、現代劣化本邦ではRingoの低評価はおろか存在さえ無き者となってるらしい。

個人的には大して興味は持って無かったが、従兄から問われて手持ちメディアを確認してみたら慣れ親しんだ普段聴きしてる人だった。😵
って杜撰振りを宣伝するでも無いが名前だけは前から知ってたのは、好みの曲への参加率が高かったからでね。

その好みの曲を漁る方法として、例の消息不明のヲタ親友から↑を目安にするのを教わったんだ。
劣化現代本邦ではそんな真似されるとボロが出て困るからか、妙に何でも一纏め例えばポピュラー系なら強引にJ-Popってしちゃってるよねえ。

↑で最も滑稽なのが英詩でしか歌わん洋楽の人達で、わざわざ内容が不明になる呼称にされて本人達にしてみりゃさぞかし迷惑だろうさ。
最近は報道統制も偽表示の強制も著しいから新作では困難化してる恐れはあるが、それでも何処で録ったとかの情報から繰り寄せられればしめたもの。

特別な意図が無い限り庶民派Rockを録るのに、流石に国立第二劇場とかは使わんでしょ。
逆に大合唱隊付きの壮大なBeethovenの第九をウチで録ったり…、そもそも全員入り切り無いからもうこれは物理的に完全な無理ゲー。😃

は極&暴論としても、幾ら誤魔化そうったって限界ってもんがあら~ね。
んでコレの意味するのはある程度以上マッチングさせないと、求める音を作れないってのが演る側にとっちゃどうにも無視出来ない処なんすわ。

中には売名や話題性だけで海外名門Studioへ繰り出して大恥のかき捨てして来る迷惑者も居るが、その様な悪ビジネスマン以外は音を突詰めた結果それしか選択の余地が無くてする行為だしょ。
なので音を分かってる人達に認められてる様なのだと、そのパフォーマーの指向性やコンセプトが場所や携わったスタッフとリンクしちゃう訳。

もう少しマクロ視点な処では、例えば俺はRickenbacker Bassを使ってるのを優先的に試聴してんだ。
元々は楽器の限界を知りたいとか「リッケン使い」の頂点に立ってやろうなんて野心からだったが、他社Bass使用の作品と比べて音楽的に嫌いなのが驚く位少なかったからだ。

事後分析すりゃ演りたい内容や欲しいサウンドの都合での選択だったら半ば当然の結果なんだが、何れにしても紛い物じゃ無い音を出したけりゃ結構これは重要なポイントざんす。
商売観点(唯ひたすら数を捌く)なら現代本邦のはそこそこ優れた方法だが、音を優先したいなら名前や視覚に釣られちゃアカンのどす。

ので↑のリッケンってのもアルバムジャケに写ってりゃ少しは期待もするけれど、「そんな風に聴こえるの」の方が基準になっとりゃあす。
それだと勿論ちょくちょく外したりもするんだけど、俺の場合形状容姿より音が好みでだから音が大ハズレじゃ無きゃ間違ったって大した損失はねえんでがんす。

<つづく>

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