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2022年7月14日 (木)

音楽備忘録1063 お気楽に電気楽器を楽しむ方法➍

っつう事って普段の真空管正教!?の話しは極力封印しとくとして、邪道・魔道まっしぐらに進んで行きませう。
今がもしまだ1970年代だったら球のだって色々お安い方法はあったんだけど、価格の他に今となっては本人がある程度以上のスキル持ちじゃないと選べなくなっちゃった。

とは言え球に拘らなきゃ基本的な手段はそんなには変わってなくて、既存の「線を繋げばそこからの音を出せる機器」がはじめの一歩なのは同じだ。
尤も近年はそもそもスピーカ付きの機器が家庭内では減少中で、1人暮らしの若い方等には適用が難しくなってるかも知れない。

けれどPC不所持でも地デジTVがあったら大抵は、本来はビデオデッキ用でも音声入力端子は付いている。
概述「自動ミュートが…」についても実は解除不能では無かったが、必要時の再設定を要すのを嫌っての措置でね。

ので取敢えず↑等も含めLCDへ繋げるのについての色々を先ず記してくが、何分信号規格が不一致なんで充分な音量では鳴らせない覚悟が要るでせう。
しかしこれも考え様に依っちゃ騒音事故防止には好都合で、普通わざわざ専用の計測器を使って「今まだ○○ホンだから平気」なんてしないよねえ。

音楽を聴くだけだってお気に入りのだと興奮したりして、耳の音量感覚に狂いが起きる方が自然な位。
それが自ら奏でる楽器となれば尚更顕著化し易く、幾ら何でも10Wにも届かない出力だからフルテンにしても昼間だから大丈夫な筈…なんてさ


とは言えアクティブタイプや高出力のなら兎も角、パッシブタイプでは圧倒的に電力量が不足する。
のでなるべくならMic入力端子の方が感度の高さとしては向いてるが、昔と違って出力インピーダンス高目のMicを普通は繋がれる事が無いのでインピ自体のミスマッチ度はより大きくなり易い。

まあこの方法は完全な魔なんで現物合わせで、最もマシなのを探して選ぶしかない。
それより先ず先に留意すべきは今のご家庭用機器で入力にPhone(標準)Jackがあるのは、ほぼカラオケ機しか無くなってる処。

ので変換Plugなりケーブルだけは必須で、繋ぐ相手がステレオ(2ch)仕様の場合なるべくならMono信号が両方に入る様にしたい。
是又昔だったら只ラジオ・テレコ・ラジカセってばMonoが当り前だったのが、MicかLine入力の何れか両方のあるヤツは殆どがステレオのになった。

その関係でMono⇔Stereo変換のが案外品薄で、経費を気にするなら自作しちまった方が良い。
と云う様に魔だろうと邪道だろうとアブノーマルを実施するには、やはり普通よりは幾ばくか余計に知識やスキルは要求されるもんなんだ。

んじゃ少し位面白そうだからってなんでこんなの書いてんのってば、そこそこ機材を持ってたって壊れたとか修理中に急遽のニーズが生じる事だってあるかも知れないよね。
他にも新しい音を求めたりすると中身を発明・開発して作れる迄行かない人には、「今迄繋いだ事無いのへ試しに突っ込んでみる」って手段を避けちゃうと選択肢が激減するっしょ。

なのでその代り誰でもその気になれば可能な範囲の話しにここでは留めてあって、何十回挑戦しても無理だったって程大変じゃあないんだ。
今回の俺体験では提案も実行も俺だったけど、少し電気に詳しい人が居たら提案するだけだって随分実現性は上がるのよ。

マトモなスキル持ちは邪道を避けようとする方が自然で多いから、案外魔発想って出難いんだ。
何れにしても今回のはとっても邪道で音的に盛大な妥協を強いられる反面、ケーブルさえ用意出来れば他には電池交換等も含め一切不要なのが特徴なのだ。

<つづく>

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