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2022年5月17日 (火)

音楽備忘録1006 中古楽器 整備の苦悩編➒

可能な範囲で色々並行して作業して来てるが、遂に部品等不買のままでは埒が明かなくなって発注に勤しんでる処だ。
その中で今日手古摺ったのがビニール用ボンドとカシメってので、数年前は至近の大型スーパーで買えたのが何時の間にか扱わなくなっててさ。

3回目のワクチン接種の外出ついでで溜った所用を解消しようとして、当てが外れて疲れも
ひとしおで御座った。
これの目的はストラップと前回後部述ギグバックの修理用で、前者はストラップピンを挿し込む穴の部分から革が裂けちゃったからだ。

俺みたいな古株になって来っとストラップの劣化も中々様々で、消耗・故障個所が物に依って違うのが少なくない。
その中で体験的にベルト部はそこそこ丈夫なのに、接続部が弱い廉価品が結構あってね。

Bassで長年愛用してたのの修理で知見と実績を得たんで、従前の付け焼刃を止めて真面目に再生しようとしてたんだ。
布製のは糸で縫合するのも可能ではあるが、殆どのはカシメ止めになってたからその穴からほころび易い。

ではその部分を切断してとなると物に依っては短くなり過ぎるので、元穴を再利用するのがどうやら最も合理的らしいん。
尤もかつては革(合皮等も含む)のジャンクストックが無かったんで無理だったが、折を見て不要壊滅バッグ等からコツコツ素材を集めといたん。

でその素材が後者の穴塞ぎにも向いてそうなんだが、一切分解せずに直すには外側から貼付けてやるしかない。
最近のだと表面が織物状態のも少なくないが、昔のは90%以上外は偽革なんでビニールボンドが要ると。

以前からそれは分かってたんでストックしといたんだが、いざ使おうとしたら何だか押しても待ってもチューブからちっとも出て来やしない。
完全未開封だったからまさかとは思ったが、賞味期限みたいなのは全く未記載なのに駄目になってやがった。

ほんで仕方ねえからと思って店に行ったらどっちも見つからんし、店員に訊いても以前売ってたのすら知らない始末で。
で仕方ねえⅡでネットで漁ると何故かヨドバシカメラで扱ってて、もしかしたらそれが原因で売行き落ちて止めちまったのかな。

今はマイ自転車が消耗廃車になって以降代車未投入だから行かなくなったが、昔だったらそんなに遠くないから新宿西口迄ひとっ走りしてただろう。
全盛期は毎日50km走行とかしてたし…わ流石に中坊の頃なんで兎も角、廃車原因の変速機が折損した時だって秋葉原からの帰路だった位でして。

そんな地域で送料無料化されればさもありなんで、俺の日常での異業種人とのコミュ不足が裏目に出たか。
わもう発注したんだから届いてからにするとして、預かり品の中でも珍しさ1・2を争いそうなAkaiアナログウインドシンセの状態検査を漸くしてみただす。

現時点で管楽器系統は守備範囲外なのもあって先延ばししてたが、折角勇気を出して吹いてみたものの全く鳴らない。
最初は吹き方が悪いのかのも思ったが何をどうしても駄目なんで調べてみると、黎明期コントローラ(EVI1000)のセンサ寿命は10年程度なんだそうだ。

それ以外の部分はどうやら健全そうなんで、可能ならセンサの生存確認をしてみるつもり。
私的に惜しかったのが音源部(EWV2000)にMIDIがOutしか付いて無かった処で、Inがあったら確認が簡単になるし音源としてウチでも使えたかもしれない。

<つづく>

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