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2022年1月31日 (月)

音楽備忘録900 Drumハードウェアへの私的妄想&現実的解決策⓫

お次は部分分散概述のCymbal等金物系についてたが、自らのレベル!?に沿って「壊し難い」を中心に進めてこう。
上手に鳴らすのについては最近より確信を持てたが、それは従兄のTwitterに出て来るCymbal屋さんから学んだんだ。

それが純粋なCymbalサウンドを確認する時ので、中心穴付近だけで保持するもので下手すりゃ軸すら無い様な状況だった。
とは言えそれでも乗せてる物の影響を完全には排除出来んが、従兄愛用のを上回る位どれも華奢なStand若しくは同等機能を有する何かだった。

ずっと以前から従兄には示唆されてたし薄々は感じてたが、その頃は肝心の検体が俺の好みのよりライトなのばかりだったんでね。
もう少しヘヴィなのだったら違うかもって疑念が晴れず、揺れて上手に叩けなかったのもあってさ。

今になって慣れてみれば元々「そう云う物」なだけだったし、重量級になった処で振れ巾と振動周期が長くなるだけなんだけどね。
しかし実演の場面となるとジャンル次第じゃ「乗せてるだけ」とは行かず、なるべく弱く叩いて足りるのを選んではいるんだが…。

俺の場合ピッチや音色の都合で、フェルトレスでは心配な場面が日常的に出て来ちまった。
それは目一杯振られた際は穴が軸に突っかえて動きが抑止される訳だが、フェルトの干渉が無いと一気にドンっと当たっちまうっしょ。

勿論極力そうならん様に叩くべきではあるが、だからって常におっかなびっくりで居るんじゃ音楽的に厳しい。
達人+最高環境では頻度は激減するだろうが、弘法も筆の誤りとか事故とかを皆無には出来ないだろうしね。

そこでフェルトは上下共付けてはいるが隙間だらけで、振れ角度が限界に近付いた時だけ機能する様な一寸変な加減となってるんだ。
Stand購入当初(Pearl製)はフェルトは常時Cymbalに触れる位になってたのを、何年か色々試行錯誤した後にDIY店で同等のビニールチューブを買って来て長く(間隔が拡がる)したんだ。

最初はわざとネジを緩めて対処してたが、それだと最大触れ角時にビニールのある所を時々行き過ぎちゃってね。
加えて当然だが振動でどんどんネジは締まってっちゃって、常に間隔を確認・調整しとかんと思ったより狭くなってるし。

メーカ次第じゃ緩めても軸とCymbalが触れない構造のもあるし、音も含め金属棒と接触するのが気にならないなら不要な処置ですがね。
これ以前から現用中古Hi-Hatでの摩耗問題もあったんで、そのトラウマみたいなのもあったのかも知れない。

これもきっと概述だが極簡単におさらいしとくと、その部分に「ネジ山」のあるのだったから後で苦労させられたんだ。
単純に擦り減るだけなら看過してたろうが、材質が軟らかかった(真鍮)から変形も伴っててね。

手入れやフェルト交換時にネジが途中で突っかえる様になっちまって、仕方無く金属ヤスリで整形手術をしたんですわ。
Cymbalの穴側だって凹凸のあるのに擦れてたんで、良く観察すると若干穴が拡がってたりもしてたけど。

それを我慢しても「ギザギザ通過時」に出る異音もあったんで、前半は薄いブリキ板・後半は最低限の耐久性を損なわない範囲で薄いビニールチューブを勝手に追加してるんだ。
その方法がコストや入手性の事情で涙ぐましい事になってるが、それは次回へ。

<つづく>

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