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2022年1月21日 (金)

音楽備忘録890 Drumハードウェアへの私的妄想&現実的解決策➑

今回は一時期のブーム以降Drumラックの可能性が実際より低く見られてる気がするんで、一般より広い観点から述べてみるだす。
前回それを見越して周到な計算からってのは真っ赤な嘘で、行き当たりバッタリがたまたま当たっただけっす。

ラックについては最近従兄と些細な問答があったんだが、彼らしい微妙に変態的なセッティングをするのにやたらと待たされたってのがあったんだ。
俺からすると宅での極限体験から普通のStandで困難なのは先ずラックとなってんだが、想像してみようとすらしない。

それでいて何時までも変に手古摺ってたんで、なしてそうラックを目の敵にすんのって訊いてみたとです。
そしたらCymbalを中心に「鳴りが変わってしまう」のが許せんらしく、要は「揺れる物を無理に止める」みたいなのが具合が悪いらしい。

コレ過去にHi-HatのStand・クラッチフェルトの記事で書いた通りで、普段全く気にならない人でも比べたら一目瞭然だったんだ。
現行のCymbalって中心穴の大きさが限られてるから、Cymbalと保持軸の間に緩衝機構を加える余地なんて殆ど無い。

って事ぁStandがCymbalにつられて震えてくれる位じゃないと、そんなつもりは全く無いがブレーキを掛けちゃってんですわ。
実際従兄のCymbal Standは必要最低限の強度のを意識的に選んでて、薄手のCymbalになる程どうにも無視出来ない位大きな影響があったよ。

けれどセッティングの自由度に関してはラックだったら、「脚が極端に減る」だけでも大違いだからね。
日本の常識!?ではDrumラックって一部のプロが使う物みたいな雰囲気があるけど、俺はそれって真逆だと思うんだな。

固まった自分のセッティングがラックじゃ無くて行けると分かってからこそ、ラックじゃ無くても良いってね。
主戦場が非持ち込みのLiveだったりすると微妙にはなって来るが、道具のせいで最適セッティングを見つけ損ねたりしたら勿体無い。

実際にはラックを使ったってかなり工夫を凝らさないと、そう簡単にはクリア出来なかったりするけどさ。
そう云やスポーツの世界でも海外比で日本って早期から「専念させたがる」が、それを極端に打破したのが日本人の大谷翔平ってのを良く考えないとですよ。

そこで提案且つ皆さんにお考え頂きたいのが「ラックでの追及度」で、独自改造や変態的使用法等のノウハウがどの程度蓄積してるかで御座居ます。
そもそもは完全独立Standから併設出来るのが次に生まれて、ラックってその後一番最後だからねえ。

尤も超黎明期にはテキトーに要るのを紐で縛り付けといたのなんかもあったみたいで、どちらさんでも全く出鱈目なのとキチンとしたのの間を行き来しつつ進歩してくみたいだがね。
実は俺も使い続けてある程度経つ迄は、Tom類の共鳴・共振の部分でラックには不安があったんだ。

もしかしたらギチギチに並べてるからそれもあるやもだが、すぐ近くにあると物理接触より空気振動の影響の方が断然大きかった。
それ処か実績的には同室内のGrand Pianoに最も反応しちゃってて、鳴り加減・響き具合を左右するのは圧倒的に周波数でしたですよ。

なので誰にでも同じ様になったりゃ多分決してしないだろうが、かと言って最大公約数が無いかったらそんな事も無いと思うんだ。
どっちかったら俺と従兄は逆サイドに居る感じだが従兄より遥かに拘りが無いにも関わらず、Hi-Hat関係のを悪影響の少ないので押通して来てたのはこっちだったりしたからねぇ。

<つづく>

※追記:通し番号の記入ミスから、公開順が前後してしまい失礼すますた。😓😅💦

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