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2021年12月17日 (金)

音楽備忘録855 Drumハードウェアへの私的妄想&現実的解決策➋

さて導入部が済んだところで内容へと進めるが、一部のお利口メーカではわざと華奢に軽く作ったりしたのも既に散見される。
一例としてはCANOPUSのライトウェイトHatとかフラットベースとか、Cymbal Standならあるんだけどね。

買えそうにないのに下手に調べて知ると辛いんで現状把握が脆弱でスマンが、TomホルダやフロアTom・バスドラレッグなんかだとそっち系のは現行品にはあまり
見当たらない様なんだ。
その中から先ずバスドラレッグの使用体験を行っとくと、俺がエキサイトすると何処かにつっかえて無い限りどんなゴリ脚(太鼓の方よ)でも全くご利益無かったす。

宅の’69年のLudwigでは当初は心細く感じたんだが、テキトーに撓ってくれる分却ってズレ難いみたいなんだ。
無論薄胴で軽いから打面リムの下側(厳密な接触部はヘッドのリム部)を、Drum台に取付けたアルミL型材でつっかえさせる前は一発で吹っ飛んだけどね。😅

そりゃ全てを度外視して一般計測不能な程頑強に作りゃ脚自体の撓りは無くせるが、胴の撓りの分は下手に減らすと音が死ぬからね。
要はこんな部分って北風と太陽式になってる訳で、力を上手に逃がすのこそ最上なんすよ。

実際当初は脚先にストッパみたいなのを付けてみたんだけど、踏む度に本体が前後動して駄目だったんだ。
筆者は純粋スライド奏法依存者なんで、スローンとペダルの距離が無変化な程助かるのよ。

脚で駄目なら次は過去に製品化されてるフロントリム装着のストッパが候補になるが、貧弱な古典ウッドリムの消耗が恐いから殆ど試しもしなかった。
それと実際どの程度影響があるか不明だが、踏むたんびに縦方向にしろ胴を圧縮するのも何か気になってね。

因みにL型材の固定はパンチカーペット貼りの木製Drum台へ、小さな木ネジ3本での固定だからさして丈夫とは言えない。
ネジが埋まってる部分だって極一般的な所謂コンパネ(木製合板)だから、怪力君がグイッとやったら多分素手でもげる程度なんじゃないかな。

施工当初は様子次第でもっとゴツイネジにする覚悟もしてたんだけど、平気みたいだから良いかで早25年以上も経っちまった。
相変らずの棚ボタ人生まっしぐらだが、この件から保持位置次第じゃ大した強度が無くても平気なのが分かったんだ。

タムホルダでは位置関係の都合からそんなに自由にゃならんだろうが、よっぽど極端に傾けでもしないんなら多分Snareみたいな支え方が最も高効率だと思うんだ。
今の一般的な保持方法だと横から持ってるんで、力学的にはかなり不利なんだよね。

今じゃ滅多にお目に掛れん例示でスマンが、自転車で岡持ち不使用の蕎麦屋の出前時の持ち方って中々秀逸よ。
重心のほぼ真下に手があるんで復元が早まるし、姿勢制御に要する力も最小になってんだね。

因みにⅡでこのほぼ真下保持式って少しは過去に実例があって、BONZOが巨大シングルTomではそうしてたっけね。
当然Tom用でそんなの売って無いからSnare用等の魔用っぽいが、当時のSnare Standって頑張りゃ素手で曲げられる位の板や棒みたいなので構成されてたんだから。

26のバスドラの上にするので脚だって思いっ切り伸ばしてて、でも倒れたとかどうこうしたのを見た覚えも無いぞ。
それ処かソロになりゃゴリ腕が圧し掛かってたってのに…、だから保持位置のお陰が無かったら絶対成立しなかったと思うのよねのぇ。

<つづく>

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