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2021年12月12日 (日)

音楽備忘録850 Drumハードウェアへの私的妄想&現実的解決策➊

近頃身内間でDrumsetの配置間隔が話題となってて、それに纏わる色々を。
俺自身は近年迄太鼓は完全に副業だったんで、小柄な体からミニマムセッティングが日常だった。

が従兄は教える都合もあったのと、個人的趣味性から特にマウントTomは間隔を広くしていた。
そこへ不慣れだったツーバス挑戦等もしてる途中で、気紛れから初心者時代に使ってたセットを久々に弄ってたら何か感じる処があったらしい。

彼現用のはバスだけ深胴の22inchのだが、初心者時代の昭和のは20inch(当然の如く非深胴)のだったんだ。
なので極普通に並べると初号機の方が自然と狭隘セッティングとなるんだが、本人曰く三つ子の魂百迄でその方が断然演奏し易かったのを思い出したんだそうだ。

因みに俺が現用のを購入する迄は宅にずっと↑の初号機があったのもあって、22inchに変わって暫くは思えば遠くへ来たもんだもとい行ったもんだなんて感じてたなぁ。
その感覚実は大枠では2度目で、従兄が弐号機(現在教室生徒用深胴22inch)入手時に弄らせて貰った時が最初だった。

のでその分違和感が弱まったのかと思いきや胴の深さも然る事乍ら、近年押し駆けて弄らして貰うと何か微妙に距離感が違ったんだ。
それでどうしたと様子を伺うと、ハードウェアのゴツさの違いも一因になってるのを発見。

歴史の蓄積や諸事情からの変遷ではあるが例えばペダル1つとっても、昔と比べると随分ゴツくデカくなったもんだ。
お陰で確かに昔より簡単に曲がったり割れたりゃしなくなったが、だからって象が踏んでも壊れんって程強くなってはいない。

強度の件では少し前にタムホルダのフリーストップがバカったのを記した如く、結局は見栄えの方が優先でより大きく重く高価なのを掴まされてたって寸法に御座居。(少なくとも俺には)
いやねえ実際そりゃゴツイ方が丈夫なんだけど、壊れん筈のが逝っちゃう時って想定外の事態からの方が多いやんけ。

ならばなるべく廉価で入手性の良い方が、道具使用者としては助かると思うんだよ。
この件ここ迄で終れるならまだ趣味の範囲とも看做せるが、大柄になる程使え方の制限が増える処は見逃しちゃアカンで旦那。

ここで考えを整理して頂く為に敢えて異様な想像をして頂きたいんだが、ギリギリ届けば良いんならもっと各楽器が離れ離れに並んでたって良かんべよ。
実際にオケの打楽器奏者なんかが素早い移動でこれに近い真似してるやんで、しかしその様な配置間隔ではその場の思い付きで叩きたくなった時は障害になったりもするっしょ。

この面からだとDrumsetの特徴を最大限に発揮させるには、可能な限り狭小セッティングにした方が良いって事になるっすよ。
とは言え小振りなメロタムやSplashでやり過ぎたら却って大変になるけど、楽器本体はぶつからないのにハードウェアのせいで広げないとなんて幾ら何でもアホらしくねーけっとね。

道具の分際で俺様に楯突くとはけしからん…と迄はもう令和だから言えんけど、Drummer人種って我慢し過ぎな気もすんだ。
これが反映したパフォーマンスの劣化ってな本人のアイデンティティのみならず、合奏する皆にも同じかそれ以上の負担になってんだからさ。

安全性・居住性確保が最大原因とは言え道路規格は狭小のままなのに作る車をデカくする愚じゃないが、昭和に比べてそんなにDrum台が広くなったとはオッサンには全く思えんのやけど。
因みに自動車の場合容姿からだととても分り難いが、実寸で比較すると今のファミリーカーって黎明期のクラウンやセドリックよりあちこち全然デカいんだぜ。(異論若しくは興味があったらWikiってご覧あれ)

<つづく>

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