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2021年8月 5日 (木)

音楽備忘録721 魔修理の現在???

何やらタイトルがユニクロの豊富なカラーバリエーションみたいになってるが、現実の落着きの無さを素直に反映させたらこうなっちまっただ。
お金を掛けずにとなるにしてもこうも面倒が重なると参っちまうが、道が僅かでも残ってる内は挑戦してくしかない。

さて今の最初の課題は基板の面積拡張だが、ここ迄来てもまだ新品を奢るのがはばかられてしまった。
それは基盤Ver.1に用いたのと殆ど同じ位の端切れがもう1つあったのと、新品にすりゃ必ず足りるって保証も無いからだ。

因みに纏め買いしてある新品でもその大きさは、端切れの大凡3倍程度に過ぎない。
ではこれに関連した基板の適正サイズにも一寸触れとくが、量産品じゃ無い場合1枚あたりだとそんなに大きい必要は無いのだ。

接続箇所が増えりゃ接触不良の発生確立は少し上がるものの、量産品の大型基板でそれを最小限に留めてるのは稀だからそう云う目的で一枚岩としてる訳じゃ無いのが大半。
基板製作がハンダ付けも含めて機械でやるには、なるべく纏まってた方が回数が減らせるからよ。

取付作業にしたって数は少ない方が作るのが楽になり、但し部分的な故障修理には線の解結やらも含めて纏まり過ぎてると却って不便なんだけどね。
そう云や近年では殆ど見掛なくなって来たけど、Mixer卓でもモジュールタイプになってるのが激減しちゃったよ。

これと蛇の目基板のお値打ち品との兼合いから普通とは逆になるが、「小は大を兼ねる」でこんな状況になってるんだ。
完動の保証があって予め予算も組めるならこの限りじゃ無いが、先行き不明なら割高な大サイズのから毎回切出すより合理的なんすよ。

と記しつつも過去に1度だけ大型切出しも試してて「すぐには無くならない良さ」はあったが、末期に帯に短したすきに長しを頻発させてたんだ。
同じ板でも電子機器用ユニバーサル基板って木とかの普通の材料のと比べると、最大のでも半分にも満たない小ささだからだろう。

取敢えずサイズは倍増で行ってみるとしてもう1つ改善箇所があり、従前は概発表図の如く放熱材の裏へ配置してたのを変更してみようと。
これ放熱材に大穴の開いてる箇所なのと作業中は使用時と上下反転させてるから気にならなかったが、多分放熱材からの熱で下や周りから余計熱しちゃってたんだ。

当初影(裏)に配置したのは照度への影響を一掃する意図だったが、LEDがカバーに近くてどうせ縞馬になるのを避けられなかったから意味が無かったかも知れない。
これに加え取付金具がたまたま不等長なのを良い事に長短反転させて、使用時の駆動基板の位置も少し下げる事にした。

効果の程は長期供用後じゃ無いとハッキリしないけど、当座で可能な改良はそろそろ限界かと思われる。
何とも段取りが悪くて回り道になっちまったが、貧にとっちゃ部品自体は全て健康が保たれてたのが唯一の救いだろうか。

Led_20210715100501
上図が駆動基板Ver.2の概念図になるが赤線が表に露出してる・青線が裏面に付ける錫メッキ線の様子で、赤は端切れの連結も兼ねるから省けないが本来なら青は銅箔であるべき処。
けれど錫メッキ線だって現物は立体な上ハンダが付けばそれなりに「太る」ので、実表面積は円周率分程度には増加している。

Led_20210715100601
今回は失策を誤魔化すかの如く!?大盤振る舞いで、以前のよりは実際的な新旧の配置図も奢ってやらぁ?。😓
薄黄:LED,薄水:アルミ「下駄材」,ピンク:流用スイッチング電源,緑:駆動基板で、例に依って必要最小限の描画で配線等は省略した様子だ。

上が旧で下が新だが、電源部だけ元から被りが少なくなってたのは駆動基板より厚かった為だ。
下駄材も実際は同じなのは縦横寸法と高さだけで、穴の位置・形状・数や裏面の空間等はかなり違っている。

これ等に加え脆弱な天井材へ何処へどれだけネジを付けりゃ持つかもハッキリしなかったんで、絵面的には隙間が多い割に実際はそんなに自由な配置には出来なかったんだ。
これでウィンド型クーラーの騒音撲滅に、没頭出来ると良いんだが…。

※執筆7月中旬

<つづく>

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