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2021年7月 7日 (水)

音楽備忘録692 録り方の問題 打込み活用編⑦

ここ迄亀の歩みな上「バラ録りしても大丈夫」で立ち止まり過ぎてる感じなんで、いい加減で先へ進めませう。
打込んだのを再生し乍ら録る以外に取り立てて制限は無いと思うけど、リソース不安・後での手間なんかも考えるとそれなりのコツってのはあるみたいだ。

少し他人事みたいな表現したのも大した経験値が無いってか、現況で今やってる以外の方法を試す気が殆どないのは悪しからず。
尤も今更のxp機でやってるのもあるから、現行OSのより選択肢は元々少ない気もしてるんだ。

現時点では殆ど実行してないが過去OSを使う上での考慮点として、私的にはマルチトラックソフトの互換性には一応気を付けてんだ。
実際の処Win xpじゃ現行の10との間に7や8もある位乖離してんだから、ソフト本体には互換性なんて無きに等しいだろう。

だがData Fileの規格に関してなら継続・不変のもあって、そうなるソフトで作っとくと必要時に途中から現行OS機へバトンタッチする時ご利益がある。
因みにここで言ってるDataって単なる音声Fileじゃなくって、例えば各トラックのMixバランス等も記録されてるタイプのの事や。

Effectに関してはOS違いの影響をそこそこ受けるから厳しいが、折角バーチャルなのに昔実機でやってたみたいに一々メモっといてそれを毎回手動で再現するよりゃ遥かにマシでしょ。
そんな考えから俺は録りが完結する迄はaudacity一択になってて、これにはバラ録りした相互間のタイミング修正の事情も加味されてるんだ。

この時点でもしかしたらMIDIの「同期録音」を何故使わないのと思われるかもだが、そりゃアンタだって生のにゃMIDI効きませんから。
ったって打込みの分だけでも最初から合ってたら…と思うのは早計ってもんで、実際やってみるとMIDIの分のの方がよっぽどズレが気になりまんねん。

経緯を追ってくと先ず生のへMIDIの方を合わせるのって、殆ど無理だし苦しいべ。
大体そんな順番にしたら折角の俺言い「ガイド効果」を失うもの
、だからMIDI(打込み)側をホストにするべ。

生のはそれを聴きながら合奏すんだから、演奏ミス以外では基本的にズレたりゃしない。
処が俺様位の天才大達人!?ともなりゃ、半ば強引に機械では困難なベストタイミングで演っちまう。

すると打込みオンリーだけの間はセーフだった過去述「MIDIのタイミング粗相」が、どうにも看過できない位拡大しちまったりするんですよ。
んじゃ打込みの方が要修正なのが分かって貰ったとして、何故打込みのを全部録れた段階で修正しとかないのか?。

正直「良く分かんない」からで、さっき迄あんなにふんぞり返っといて掌返しと思うなかれ。
曲・編曲・テンポ・音色その他の微小な相違でもベストタイミングって流動するんで、「現物合わせ」じゃないと結局はバシッと決まってくれんのよ。

因みに我々が是迄で一番実感したのだとシンセBassが多かって、それも生演奏のエレキBassと併存になる時が顕著だった。
言うなれば孤立気味若しくは独立した存在の内は他との違いがそんなに気にならなかったのが、近しいのが出て来ると比べられちゃうもんだから放って置けなくなったんだろうな。

これって音域と音量の関係なんかでもそうで、例えば全く望んで無いのにE音の時ゃ殆どシンベだけ・Aの時ゃエレキだけが聴こえるなんてなったら変じゃんか。
それがこれをする迄は音量バランスが主犯と思ってたっけ、タイミング差の方がもっと影響が大きかったらしいんだ。

過去述にもある如くもっと立派なソフトとか音源だったらどうか分からんが、MIDI規格の緩さからすると何時どれでどう出てもおかしく無い現象なんでね。
そもそも音源に音楽的にちゃんとした「Attack Timeの統一規格」なんてありゃしないんだから、「ズレてても当然、一々文句言うな」ってなってると思っといた方が安全なんよ。

<つづく>

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