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2021年6月20日 (日)

音楽備忘録675 魔改造悲喜こもごもⅤ-①

今回からは風関係のを扱ってくが、これはほぼ工作面が主体だった。
随時で今に続いてるのだと劣化扇風機の復活がその最初で、他にもデスクトップ型PCの空冷改善等もありはしたが…。

さて扇風機の何が劣化したのかったら、昔から長年使ってたののモータの軸と軸受が擦り減っちまったのだ。
只これが過去述にもあった様に少なくとも宅内にあるのだと、’60年代以前に作られたのには使用上の不都合は殆ど生じていない。

無論そんなの大昔のだから油切れで風量が落ちるとか、最低速モードで回転が止まっちゃうなんてのはたまにあるんだけどさ。
でも給油さえしてやりゃ大体復活してくれるんだが、’70年代以降の製品だとそもそも給油口が付いて無かったりする。

のでんじゃあ無給油でへっちゃらかったらそうでも無くて、尤も設計想定では給油不要な期間だけ動きゃ良いってしてあったのかな?。
他にも近年のよりゃ重たかったりするのにプラスチック製の箇所が多いせいで、そこが経年劣化で割れたりして新しい方が生き残りは少ない。

そんな中で羽根径20cmの壁取付タイプのは、モータ以外は小さく軽いお陰か長生きしていた。
これの今の用途はLCDモニタやACアダプタ等が密集してる机周辺の冷却で、最もポピュラーな30cmクラスのでは大き過ぎて設置出来ないのだ。

珍しく買換えも検討はしてみたが近年のそのサイズのだと風量は余裕しゃくしゃくだが、音がウルサイのしか見つからなくてね。
そこで第1弾は軸受メタルを他所から収集しといたベアリングに挿げ変えてみたが、とある事情のせいで目論見を達成出来なかったのだ。

最初は嘘みたいとしか思えなかったが、思ってたより軸受だけじゃ無く「軸」自体が偏摩耗してたのが敗因だった。
全体に一様に細ってそうなもんだがさに非ずで、ガタ付いたまま暫く我慢して回してたからか削れ具合が余計偏っちまったらしい。

かと言って一方向だけでも無かったから、とても微小なのもあるが上手に隙間を埋めるのが無理だった。
そこでⅡで今度はモータ自体の挿げ替えを画策して、外形サイズの適合するジャンクと入替えて現在に至っている。

がこれの軸も少し擦り減って来た様なので対策を講じなきゃいけないが、軸が細くてベアリングと合わないのをどうするかが課題となっている。
因みに2代目モータは回転数が元のより少なかったんで直結で、寧ろあまり落ちては困る程度となっている。

その他には旧台所の換気扇もやはり軸受部摩耗で騒音を発する様になったんで、こちらはトランスで供給電圧を落し低速化させてどうにか凌いでいる。
とここからが今回の核心!?になるんだが、摩耗ガタつきの不具合にも回転速度と関連があるみたいなのだ。

20cm扇の初代モータの摩耗、実は低速化させて使ってたのもどうも不味かったらしいのだ。
換気扇のとは真逆なのが不思議っちゃそうなるが、要は機械的な共振周波数とかの問題らしい。

だからもしうるさくて烈風になるのを許せば初代モータでも堪えられる程度の騒音で、しかしそれでは卓上のメモとかが吹っ飛んじまうから困る。
両方共元は速度調節の付いて無いのだったが換気扇の方も場所は台所でも、今はお茶を入れる程度にしか使って無いからもっと換気量は少なくて構わない。

何れにしても回転ファンの無理くり延命には速度変更が少し助力になってくれるが、物に依って遅くするとセーフなのとアウトになるのの両方がある様だ。
では速めたらどうかっつうと元が低速化させられてたの以外には切れないカードで、過熱でモータのCoilが断線するだけだろうから。

<つづく>

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