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2021年3月10日 (水)

音楽備忘録573 魔改造悲喜こもごもⅢ-⑬

大変長らくお待たせして居ります!?球ポプリ、漸く書ける様な進展があったのでそれを。
しかも杜撰大王であるにしても、魔ならではの事象で御座居ました。

恥はとっくに捨ててるんで臆面無くバラしちゃうと、散々惑わされた主原因は電源部の電解コンデンサの不良でした。
これの発見に手間取った経緯を順を追って記してくけど、その根幹はジャンク部品を使ったのと測定器の不備でやんす。

テスタもデジタルの現行品だったら、僅かに奮発すりゃ容量値の測れるのも一杯出てる。
だども宅では経年40年超のアナログのしか無く、それで不可能じゃ無いにしても物凄く手間が掛るので最低限の検査しかしとらんとです。

因みに手間の掛かる方法とは音声信号利用に依る抵抗値の計測で、計算値との誤差から大凡の状態が確認出来やす。
しかし特に電源回路等に用いる大容量のだと極端な低インピーダンスにしなきゃなんなく、身近に存在するのだと所謂パワーAmp位が関の山。

これを使って被検体が万一壊れてたらその壊れ方に依っちゃ、パワーAmpを道連れにする可能性も小さく無い。
それに対し短絡(ショート)さえして無けりゃ、一般的な電源回路へ組み込んでも単に所期の性能が得られんだけで済む。

のでそんな風に何時もの調子で載せといてて、若干怪しげではあったもののその時点で大きな問題は無かった。
「魔」なる故元から相応な劣化は設計に盛り込み済みで、まあこんなもんかなで通り過ぎちゃってたがな。

それが何でおかしいと気付いたかったら、トランスの発熱とコンデンサの膨張が起きたとですよ。
最初はトランス容量に余裕のある設計としてあるのに変だなと来て、その後に電解コンデンサの頭部が丸く膨らんでるを見つけてドキッとねっと。

こりゃ交換しなきゃ駄目と良く見てみたら、何と極性を逆に付けちゃってるじゃありませんけ!。
ほらやっぱり杜撰大王…って結果的にはご尤もやが、後から思い出したら取付け時じゃ無く作図時にそれがあったの思い出した。

その図ってな回路図とは別に近年作ってるヤツで、基板に部品をハンダ付けした状況の絵なんです。
昔ネットでそんな「PasS」てフリーソフトを見つけて、以来とても有効戦力なので利用させて頂いとりゃあす。

その部品配置図書き上がりの時点で「逆向き」になってて、少し後で気づいて修正したんどす。
が作業と並行してやってたんで図が後になってたか、或は書いた時の記憶(第一印象!?)にわらわのお手てが勝手に反応したんでがんしょか…。😢

処で普通そんなんしたら直ちにハッキリ異常が出る筈がそうならなかったのは、2つ直列にした片方が多分既にイカレちゃってたんでせう。
それが無呼吸・脳波停止状態だったら使う前に分かったけど、きっと「半端な壊れ方」をしとったんやろな。

恰も爆睡してたから火事にすぐは気付けなかったみたいな…。
処でⅡでなんでそんな怪しげなのを採用したかってば、高耐圧のはストックが限られてたからよん。

無所持じゃ無いんやからケチケチすなったらそれ迄なんだが、もっと狭い所へ収めなきゃなんないニーズも後で出そうたがらだす。(今回のならデカくても入る)
とは言え仕方無く昔叩き売り時にゲットしといたのに交換したら、今度は電圧が高くなり過ぎてオヨヨ。

結果論では想定通りに回路が「無駄無く働いてくれた」だけなんやが、ここ迄ずっと計算値を裏切り続けられてたんでね。
して又もや昇圧段数を8~6段へ戻す作業が、さっきやっと終わった処でゲス。(現時点で通算4回目、今度こそは…)

因みにⅡで又やらかしてはたまらんので、回路図・部品配置図の両方の修正を終える迄はもう触らないどこおっと。
それでもまだ別に怪しいのがもう1つあって、そっちはこれを直しても無変化だったからゴールは遠いや。

それは何故かTrebleツマミがゼロでMidやBassツマミを上げると、その時だけ音量がかなりデカくなるって云う…。
そのまま残っても使えなくは無い類のなんだけど、初体験で釈然としないのが落ち着かない。

<つづく>

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