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2020年12月 3日 (木)

音楽備忘録480 スピーカ低音補正の仕方⑥

何時もさすったかと思や殴ったり持上げたと思ったら扱き下ろしって、部分的に捉えると「一体どっち?」な拙ブログ。
そんな変に振れ巾が広いのは、ひとえにターゲットの真の姿を追及した結果なだけなのだ。

も少し第1候補だったTANNOY CPA-5の色々を続けるが、 機械的な原因は耐入力自体は余裕しゃくしゃくでも低域でウーハStrokeが底突きしたってのだ。
元々何もしなくてもJBL Control 1 Plusの方がローエンドだけなら伸びてたが、バランス的には高域に意図的に作られた!?ピークがあるせいか頭でっかちだった。

そんな「雰囲気」から勝手にTANNOY君に期待しちゃってたんだろうけど、どうやら「素の状態」で目一杯絞り出してたらしい。
それは底突き以前の段階でも耳に殆ど楽音として聴き取れなかった処に現れてて、そっから音量を上げてってやっと聴こえそうと思ったら残念至極の「ンカカカカ」発症とな。

本項次回で他でも類例を体験したのを又書くが、用途不一致の壁は想像以上に分厚かった。
それは兎も角デジタルバーチャルでの補填EQ手段を何とか見つけたものの、結局はアナログ回路のも上記2つの両方分を作った。

計画当初が丁度OS更新時期と重なってて、デジタルで行ける保証が無かったのが一点。
段々何とか出来そうなのが見えて来ても並行して続行させたのは、他のソフト使用時の事を考えたからだ。

私的にニーズの高いのはMidiでソフトウェア音源を鳴らす時と、動画で音楽Liveのを視聴する時とかだ。
デジタルの単独機やフリーソフトのでも増減可変量が非常識に多いのを散々探したが見つからず、更に駆動Ampの更新最適化迄一度に全部重なってたしね。

そのAmpは結局ジャンク山から捻り出してて、それは又後で魔改造の方へ書くわ。
としてどうせ必ず一緒に使うんで、アナログ回路の補填EQは同じケースへ入れてある。

単独機を買えたとしてもその方が場所を取られる訳で、デジタルとアナログの性能比較が出来るって大義名分を勝手に持たせたつもり。
んで実際比較してみると常用音量が小さ目なのもあってか、無意識で居たらどっちか分からない程度だった。

ガラクタ寄せ集めでも俺様の神技術をもってすればなんて言ってみたい処だけど、それにはアナログなのにハッキリデジタルに勝ってる位じゃないと駄目だよね。
けどそんなだから非常識ブーストさせるっても余程酷いので無い限り、用途に無理が無いのだったら大丈夫そうなのが良く分ったよ。

ここで一旦少し補填EQが可能になる条件を整理して、以下に弱点・利点の順で列記してみよう。
❶普段普通にして聴いてる状態だけでは適正判定するのに不足がある
❷全体としての最大音量をかなり犠牲にする覚悟が要る
❸❷に関連して小音量しか要らない
のに比較的大出力なAmpが要る
っといった処かな。

上記からするとやはり無駄ってば無駄を容認しなきゃなんなくなってるが、現代本邦の多くの環境を考慮するとそれでもやる価値は大いに出て来る。
①大出力でも昔比だと桁違いに廉価で獲得出来る様になった
②隣から怒られるからどうせそんなに大きくなんて鳴らせない
③聴きたい音が聴こえる様にする為に無駄に音量を上げたりせずに済む

この内利点の③に結構深い意味があるんだが、EQするにしても欲しい周波数と僅かでもズレがあったら無駄音量を要しちまうのがミソだ。
これが音楽でも演ってりゃ別だが、普通一般の人は自分が聴きたいポイントが何Hzかなんて知ったこっちゃ無いでしょ。

それ処か俺様程のこれ等全部の専門家???にしたって、初めて聴く他人が踏んだバスドラの音とかだったら聴いただけじゃ分析し切れんですよ。
他にも打楽器系だとそもそも音程が分り難い方が、良いのの方が多いしね。

<つづく>

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