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2020年10月26日 (月)

音楽備忘録446 魔改造悲喜こもごもⅡ-③

お題からしたら音楽Fileの保存方法が魔改造とは変過ぎるが、侮る事無かれで御座るよ。
それに依って再生方法が大巾に変わったりするんだから、これって楽器を弾くのに防音室があるか無いか位の影響力を持ってっかもばい。

俺は現状支払い手段の都合でダウンロード販売は未活用だが、これとて実店舗が遠かったり在宅時間が少ない人にとっては大変な革命だ。
無かった時代には最低でも必ず何らかの「お預け」を喰らってただろうし、予算の方にも交通費や配送料が含まれるのが当り前だったんだしね。(その為だけにネット接続するならその費用は掛かるけど💧)

それ以上に影響を受けるのが再生装置の種類で、比較の為一寸した極例を提示しとこう。
それはレコードやテープの再生速度の誤差とかで、惜しいのは微調整機能が付く様になったのが精度が上がってからだった処だ。

これが色々重なって最悪になると、曲のコードを拾うのに半音ズレたりしても分からなかったから。
更に上を行くのが概述だがテープレコーダの所謂アジマスで、音質劣化だけなら未だしも最悪テープを痛めたりしてたんだから凄いよねぇ。

んでそんな体験をしてると尚更だがそうで無くても近年だと音楽Dataは、多分スマホ経由のメモリかPCにしまっとくのが主流なのかな。
レコードやCDとかみたく実体のある物の価値は減りゃしないが、予算や場所と相談すると欲しいのが沢山あったら中身だけに絞ってくのも自然だよね。

それ等で宅ではPCが中心になって久しいんだが、次なる課題はそのフォーマットをどうしとくかだ。
聴けるだけと汎用性を優先すればmp3一択かも知れんが、流石に仕事で録ったお客さんのDataをそんなにしとく訳にゃ行かない。(必要時は無料で変換しますがね)

それと前回書いたCD掛けるのすら億劫と合せると、無劣化な範囲で小さく纏められるのが吉と出た。
と言いつつPC歴の浅い内は無知だったから律儀にWAV扱いにしてたっけ、瞬く間にストレージが満杯になっちゃって当初はHDDの増設や大容量化ばかりに腐心してた。

そんな中でFlac等の存在を知り、コーデックを追加すればそけだけで扱えるフォーマットが激増させられるのを知った。
ほんでそーなって来っとサイズ的に大差無いヤツは、変換の手間を惜しんでそのままにしとく様になっちゃったのよ。

又俺の場合世間標準と一寸違うのが欲しいのに多いからか、ダウンロード化はおろかCD化されてないのなんかもそこそこあった。
こんな状況では小奇麗に規格統一をするのなんて遠い話しで、しかし今回みたいな事態が生じない限り特に不便は無かったのよ。

因みに仕事で録音したのをお客さんへお渡しする際は、CD-Rへ焼くのが標準ではあった。
けれど途中段階でのメモなんかだとお客さんの事情で、昔はテープやMDなんかの要望もそれなりにあったんだ。

今でも特に公立の舞台みたいな所を借りた場合だと、上出のはOKでもUSBメモリとかへ落せない場合もまだあるらしい。
世代その他諸々も加味すると今更感もかなりなものの、汎用性ではまだCDが筆頭だからなんだろう。

斯様に再生装置は所詮元Dataの種類で使えるのが決まっちまうんだから、今どんなのを持ってるのかの影響も大きいんですよ。
カーオーディオで俺が物理媒体を避けたのは場所取りの他、エラーや故障の頻度も考えての結果。

それにやっぱり保管コストは大問題で、SDカードがこれだけ安くなるとねぇ。
空CDが1枚¥10程度で済んでも32G分だと46枚は要るから、ケース代を加えたらSDカードの最安とどっこいどっこいなんだわ。

ホントはフォーマットもメディアの種類もなるべく増やしたく無いんだけど、これじゃあそうも言ってられんがな。
おっとそうだった、但し偶然PCにカードリーダーが付いてたってのも大きな原因になってっけど。

<つづく>

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