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2020年9月27日 (日)

音楽備忘録417 魔改造悲喜こもごも⑪

引続き回跨ぎせざるを得ないのが残ってるが、何とか今回で解決致しましょう。
読み難くて済まんが、一応話しの順番があるです。

Toneツマミから始めたのが概述「歪ませた時の基本的な音色」の事情からで、これは以後述の改良に依って他の方法・部分が主体になった。
のにこれから行ったのは付いてたらそれだけでも、少しはどうにか出来ないかと思った
からだ。

ストンプ次第では実際そうなってるのも多数あり、しかし両機の「球のパッシブTone回路」ではそこ迄の変化量はキツかった。
その後の多くのは心臓部は球でも他へ石を多用したのが殆どで、そのお陰で音色改変量が石のと同等化出来てるんざんす。

当両機にだって回路だけならそれは追設も可能なんだけど、内蔵電源トランスが電力容量的に球1本とLED1個分にしか対応しとりゃせん。
それにケースの小ささ等も加わるので今後は兎も角、当時は基本的な回路構成の変更の不要な範囲で捏ねてみやした。

続いて共通の①②を追い越して❸へ進めてくけど、これは「伴奏に充分供せる低音」が不要なら許容範囲に収まってた問題だ。
原形ではスーパー籠りマンで、何を繋いでどう弾いても低音過多だったんだしのぉ。

だが実はこれが曲者で、多いから全部余ってたと感じられてただけだったんよ。
そして明確にこれが確認出来たのは、Ampだけで存分に歪ませたのを体験してからだった。

マトモなGuitar Ampは高2位から持ったけど、音量制限を突破するのにそれから5年位掛った。
これでどんな認識差があったかってったら絶対音量の小ささから、従前は実際よりナローレンジで成立してると思ってたんだな。

頻述の如く出てても音量が小さ過ぎるとそこの部分は聴こえんから、出てるのを分からなかった・知らなかったのである。
頻述Ⅱで単体でおかしくなくても比べたらアリャが付き物の音問題なんで、実体験比較をするまではもしかしたら出てるかもとすら思えなかったのだ。

で❸の原因は球等と電源トランスが近過ぎなのと、取付向きが今一なのが原因だ。
これに関しては原型が無余裕だったのでケースを別の大型のに換えるか、トランスだけ外に出すにしてもやはりそのケースが新規に要る。

ので未だ課題のまま残存推移してるが、向きだけでも変えられたらどうだったか分からない。
多分不完全にしかならないだろうけど、電磁雑音を許容範囲に収められた可能性は否定出来ない。

でⅡで実物比較後に判明したローエンドが残存してたのに加え、回路のどの場所で低域を温存せねばならせなくなったかも影響している。
ここから共通①②と密接な関係が出て来るが、Amp歪みと異質になって構わなきゃ平気なのだ。

①についてよぉーいじゃ無いわは概述の通り、歪ませる元が低域過多だとFuzz系のにしかならない。
俺知りで一部に後からとても複雑な音質調整を加えて凌いでるのもあるが、それだと案の定Ampのより再生出力周波数レンジが狭隘化している。

共通②の方はAmpに必ずあったスピーカってフィルタもだが、音声出力トランスと電力増幅回路の無いのが原因だ。
これ等は現物ではかなり複雑な動作をしてるから高度再現は望めないが、Ampでもプリ段だけで何とか歪みサウンドを偽造しようとしてるのには大抵は付加されている。

これ等から導き出された結論は、以下の通りとなった。
1.歪ませたい深さに応じて余剰低音を削減
2.歪み以外の音質微調整は歪ませた後で

<つづく>

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