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2020年6月29日 (月)

音楽備忘録327 今更の初Zoom➄

厳しい状況を迎えてる従兄だが、それでも質の悪い人から空間を借りてるよりゃ大分マシな部類だ。
一部の世相を鑑みない偏屈大家さんだったりすると、今や生活必需品のエアコン設置にすらことごとくダメ出しして来る様なのも稀に居るからね。

こんなに苦しくなって来てても先進国だとか日本素晴らしいなんてのが妙にまだ巾を利かせてるが、非合理な旧態依然の放置は今に始まった事では無い。
どうも本邦では一番進んでるのにばかり目が行く様だが、ホントは一番遅れてる処でもどの程度迄来てるかで判断すべきなんだけどね。

それも外面やシステム等形態では無く、実用上でどうなのかが本命なのだ。
例えば古いテープレコーダと真空管Ampしか無くても、それで昔とは違う新しい必要な音が録れるなら過去の遺物では無くなる。

一方最新のデジタルバーチャル機器が揃ってたとしても、相変らずの音しか出せないのならば実質的にはこれこそが過去の遺物だ。
この件での注意点は実使用してみてからじゃないと正しい判定が出来ない処で、その意味では本邦は外野の無責任な意見が強過ぎるのかも知れない。

さてこれだけスマホ全盛となって来てはLANは必須では無くなりつつあるかもだが、個人宅内のWi-Fiの接続先は現況では結局LANのままだ。
電波を通し難い床・壁・天井の建物も防火観点から増えて来てるが、新しかったら配線済みのも多いから関係無いと思うかも知れない。

しかし建築業界(特に設備業者の認識)に対してIT関係は進化速度が格段に速く、例えば建てて数年したら既設配線の規格が旧態化したりするのはまま起きる事だ。
それからすると安全上素人が手を出せる類のには配線では無く、配管だとかトラフであるとか「線を通せる場所」が用意されてる方が親切だ。

かつて建築時の施工は電灯線の他は電話線やTVのアンテナ線等が常識だったが、これ等ならTVが地デジに依って規格変更されたの以外は大きな改変は無かった。
或は進化の速度が緩やかだったとも言えるが、経済・技術上からの問題が最大のネックになってた訳じゃ無い。

普及させるのを第一義としてたからで功罪両面を孕んではいたが、素人或は一般人にとっては規格寿命は長い方が助かる。
これからすると今みたいに昔よりゃこの面で落着かないのを容認するなら、個人でそれを簡単に実行可能になる様にセットで考えられてるのが正道だが。

過去体験ではLANを電灯線に経由させるアダプタ等も売られてたが、今こそホントはそんなのの需要は高まったが見掛なくなって久しい。
因みに折角なので試してどうだたっかも付記しとくと、使えはするが普通の有線のよりゃ劣るといった感じだった。

それもあってかどうせなら無線の方が良いとなって今に至ってるんだろうが、これだけ電波を遮る建物が増えて来るともう便利では無くなっている。
この件での海外事情に全く疎くて済まないが、木造建物の少ない地域ではもっと前から意識はあっただろうと思われる。

そう云や直接は無関係だが俺はGuitar・Bassのワイアレスて殆ど使った事が無く、そんなに広い所で演れない身分のままだからだろうか?。
根源は貧困のせいとは云え、個人的にはスタジアム級位にならないと大きなメリットを感じられないのも確かだ。

それとも楽器を構えてても踊れたら違ったのかは定かじゃ無いが、スマホやノートPCへ配線を接続して常用する不条理みたいなのは常に感じている。
無線でも今迄のと違って金属壁の向こう側へ届く様なのが、登場したなら別なんだけどね。

<つづく>

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