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2020年3月26日 (木)

音楽備忘録232 この際だから政治と絡めて音楽を考察しちゃおう⑦

前回最後で無根拠なのに雰囲気だけで、「自分に罪は無い」意識の蔓延へ到達した!?。
実際に逮捕等程遠いんだから幾らも悪くないのは確かだが、だからと言ってずっと放置してて平気かは定かでは無いのだ。

最近変なブームの煽り運転の案件も煽る側だけの話しに誘導されていて、では無煽りだったらホントに故意や重過失の交通事故は無くせるのかだ。
これは誇張英国人的イメージで想像すると自ずと答えが見えて来るが、英国人は言葉や態度はとても紳士的だがキレた時の行動はとっても暴力的且つ短絡的だ。

飽く迄傾向なだけで実際英国人全員がそんなに極端な訳じゃ無いが、私的にはテレビ人形劇サンダーバードのパーカー(執事)の様子が印象深かった。
只一点を除いては常に落ち着いてて紳士そのものなんだが、表情一つ変えずに何か行動を起こす時だけ異常に過激なのだ。

これを昭和の日本のヤクザと比較すると、ヤクザは先ず散々脅してくれる!?。
本来は脅されちゃ敵わんが例えば言う事訊かなきゃ最終的に殺されちゃうなら、命を守る為の選択を考えたり想像したりする時間はタップリ与えられてるとも云える。

処が誇張典的英国紳士の場合は最良で軽く静かに注意されるか、最悪なら無告知のままいきなり殺されるとなる。
殺す側には正当な理由があるにせよそれだと殺される側は理由を知る暇すら与えられず、テロに遭遇したのと似た様なもんで成仏するのさえ難しそうだ。

つまり誇張典型的英国人がもし煽り気を起こしたなら、散々追い回しゃしない代わりいきなり突っ込んで来そうとなる。
依って俺的にはいきなり殺されても平気なら、やだねぇ煽り運転なんて恐い怖いって呑気にほざいてろよだ。

これ関係で最近ある世直し格闘家ユーチューバ―の煽られたのについての動画を見てて、「こっちは普通に走ってただけなのに」に嫌悪感を抱いてしまった。
ってのは無意識下に普通=無罪って認識しか持って無さそうに見えたからで、普通は聖人君主じゃ無いんだから何か相手に対して過失があったっておかしく無いのだ。

その「こっちは普通」君にとっては煽られる程の過失は無いと思っても、完璧で無いのなら程度が軽重にせよ相手に何らかの負担を強いてる可能性があると考えるべきじゃないのかなぁ。
こう云うのを社会心理学では「自己奉仕バイアス」と呼ぶんだそうで、悪意無くば潔白ってな少々虫が良過ぎるって訳だ。

今の煽り側で問題なのは「謝られても全く許す気が無い」処であって、これは本来「煽り」では無く嫌がらせor八つ当たり運転とでも称すのが相応しかろう。
こっちも恐らく上記バイアスか何かが働いてて、こんなひどい仕打ちに対しては許さなくて構わないなんて思ってるんだろう。

俺がこの件で最も問題視してるのは構成人員割合で、現況煽る者の方が少数派で大多数の無認識な不完全運転者が野放しにしになってる処だ。
どんな微小な過失でも例えば10台の車列で先頭から全員が少しずつブレーキが遅れた場合、最後尾の車には遅れは10倍になってる可能性が高い。

故にこう云うのは質と量の問題で、安全値を超えたら危険なのはどっちであっても最終段階に至れば同等だ。
直ちに問題視する必要の無いミスは許容され無きゃ殆どの人が困るけど、これ実は無条件では無いのを皆が忘れてるのは大変危険な兆候だ。

間違っちゃったら御免なさいは本来礼儀として基本だが、もし略し過ぎた場合それ以上に思考面でのマイナス作用が実は甚大だ。
時間経過と共に不充分な現状を何時の間にか不問としてしまい、そうなると未来永劫改善される可能性を逸しちまう。

平成以降のアヤマンJapanもとい謝んないJapanキャラの代表として、どっかのアホ総理とエセ大横綱を今日の生贄に捧げよう。
たったこれだけ程度だってあんな偉い人も一々謝罪しなくていい時代なんだから、みたいな世相・風潮を蔓延させるにゃ充分過ぎる。

<つづく>

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