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2019年12月16日 (月)

音楽備忘録131 ドラムスローン簡易修理のその後のⅤ

あるとは夢にも思わなかった続編を、書かなきゃなんない事態に遭遇。
それは全くの別件な、従兄宅でのプチ模様替えをしてた時から始まった。

数週前の訪問時に事前にケーブルの接触不良退治を依頼されてたが、接続部が機器裏面にもあるのでラックから機器の引出しをした。
それが段々増えたヘッドホンや半ば常設気味のマルチ録音機の置き場の為に、ラックの前へ死蔵品のワゴンを持出して使っていた。
ので作業がし辛く、毎度の如くついうっかり「ワゴンの位置変更」を提言したのが騒動を勃発しちまったのだった。

ワゴン自体はキャスター付きだから移動は簡単なのだが、如何せんMicケーブルやら電源コード等が多数床面に節操無く這いまわっている。
折角のワゴンも俺の当初想定ではケーブルの出る物は仮設だったが、従兄が太鼓録音に手間取ってる内に半ば常設化したの迄は考えが及ばなかった。

そこで今後の手間(何故か従兄宅なのに主に俺)が敵わんから、ノートPC置台と化してたSnareとそのスタンドと場所を入替えようとしたのだ。
ついでに使うあてのないそのMetal Snareもメッキの汚損が酷かったので、清掃してしまうなり売却して貰うとして直にノートPCを乗せられるかも試してみた。

これ等は上手く行ったものの従前のスタンド下部はまるで夢の島状態で、そのままじゃとてもワゴンを持ってける状態に無かった。
そこで年の瀬にはまだ早いが整理と掃除をする事となったが、そこで「大変な物」!?が発掘されちまったのであった。

そのブツは外側は黒いプラスチック・内側は金属で大き目なネジ山が部分的に切ってあり、俺は以前からあるのは認識してたがてっきり近年Snareスタンドか何かの部品だと思っていた。
俺が使ってるのは古いのなのでそこは金属製の不細工なのだからか詳しく無く、記憶にある限りで想像ついたのがそんなのしか無かったからだ。

どっこい従兄に訊けば「いやいや何かのスローンに付いてたのの筈だと言い出し、俺はネジ山のサイズが合わないと思ったが簡易修理のとは違うのへ彼は嵌めようとしてみた。
ほら見た事か迄は俺も有頂天だったが、その後がいけなかった。

ネジ山を観察した限りでは、どう見ても簡易修理スローンの軸にしか合わなさそうだったのだ。
こっちとしちゃ自分の物でも無く類似のも持ってない以上、従兄が忘れてたのを救い様が無い。
嫌な予感がしつつ当該器へ試してみればドンピシャリ、その結果今迄の多くの疑問も一気に判明しちまったのだった。

Photo_20191205045801
ここで一気に概念図へ進めるが、記憶力に長けた人ならお察しの通り以前のの改良・追加描写だ。
以前は説明に不要だったので省略してたが、このスローンの高さ調節は支柱にネジ山が切られてて回転させて調整するタイプだ。
この方式だと万一固定が緩んでも只のパイプのみたいに突如急激に沈む心配が無いが、暫く前に記した如く迂闊に触れると油汚れにやられ易いヤツだ。

それはさて置き図説へ入ると例に依って誇張気味の描写で左が以前・右が今回の状態で、赤は隙間充填剤・緑は隙間減少用に追加した薄い鉄板だ。
図では手抜きのせいで赤の周りが綺麗な四角となってるが、実際には上下面は平らじゃ無く「噛み合わない形状」となっている。

事前状況では赤と緑の両方箇所がグラつき原因となっていて、何故そんな作りとなってたかは妙な疑問だった。
それが図左の半透明(実際は勿論不透明)の黒で示した手回しナットを、恐らく正規の状態で追加した処少なくとも赤の処置は不要な設計だったのが判明した。
どうして普通に考えたらそんな余計な構成にしたかは謎だが、取敢えず上下方向がキッチリ面支持になったのは確かだ。
しかし結局横方向の不要な隙間のせいでグラつきは収まらないので、緑表記の鉄板は不要な長さを切断して存置する事となった。

因みに従前に充填してた赤表記の半乾きコーキング剤のその後だが、とても乾燥に不利な場所等のせいもあって完全に硬化する前に使い始めてしまった様だ。
その結果俺想定よりも消耗がかなり激しく図ではとても見難くなってるが、座面固定ネジ用の支柱溝と緑表記の薄鉄板の間へ大半が降下していた。

いい加減こんな余計な苦労からは開放されたいが、今回も自分以外の人を生贄にした様な事となってるのについて一寸追記しときたい。
他人からしたら言い訳でさりとて俺にとっては紛れも無い真実だが、こう見えて基本的には誰かを批難する気は今はもう殆ど無くなっている。

それがどうしてこうなるかってば、俺がバカで鈍いからだ。
従兄も従兄なだけに少し近いが瑕疵に自ら気付ければこんな騒動は起きなく、しかしこう云うのは誰かに指摘されないと往々にして中々認知出来なかったりするもんだ。

なので多分俺も日々失敗の山をテンコ盛りで築いているだろうが、本人は気付かずに恐らく日々が流れてるに違いない。
未認識の分は分かって無いんだから、文には出来ないだけの事なのだ。😓

追記:公開迄の間に変化があったので、多分どうでも良さげな話しだが一応ね。
SnareスタンドをノートPC台にした件だが、3本腕へ長方形をと今一安定性に欠けてて一度だけ滑り落ちたそうだ。
腕が1本で支える側の斜め方向が弱点で、板切れか何かを腕へ固定するのを2人で考案した。

だが適当な板切れが見つからず、試しに不要Cymbalを裏返しにして板の代わりに乗せてみた。
凡そ12か13inchのだと思うが腕との隙間が少ない為、Cymbal外周部の何処を押してみても外れて落ちたりしなかった。
それに依って上へ載せたノートPCも安定度が上がったが、取敢えず長期試験中と云った処となっている。

<つづく>

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