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2019年8月25日 (日)

音楽備忘録⑱ 基本的な歌唱の話しⅠ

近年殆どちゃんとは歌ってないので僭越乍ら、余りにも皆がMicに頼り過ぎているので苦言だか愚痴だか不鮮明だがこぼしたくなっちまったぃ。
そして必ずMicなんなら、せめてもう少しMic関連の基礎知識位は知っといていただきたいのだが…。

最初に今回生贄に相当する人しない人についてから述べるが、純粋に自己満でカラオケ等で楽しみたいだけなら無罪放免だ。
もし理想には程遠い酷い使い方をしていようと壊さなきゃ良いし、本人が満足出来てるならそれでも一向に構わない。

だがどんなに軽いお遊びの投稿作品とかだったとしても、少しでも他人に聴いて貰おうと思うなら逮捕だッ。
ってそんな法律は無いから捕まりゃせんけど、その代り聴き手の耳にも全く捕まらなくなってしまうのであるよ。
近年だと恐らく見た目・歌詞の明瞭度・声量等の都合でMicを使いたがってる様子だが、夫々に対する最善策から提示して行きましょうかね。

その1:見た目
どの動画でもMicケーブルがMixer卓にちゃんと繋がってるのが映ってるのなんてほぼ無いので、手に持って居たりスタンドに付けてるだけで実際に繋がなくたって殆ど分りゃせんて。
もしMicにコード(シールドケーブル)を繋げてないのすら「ワイアレス」も氾濫してるご時勢だから、素人相手なら「コードの要らんヤツ」のフリでもしてりゃ誤魔化せるって!?。

その2:歌詞の明瞭度
録画・録音するからには歌専用のが無くたって必ずMicはある訳だが、どっちにしても歌い手の口が収音する物へ遮る物無く真直ぐ向いてるのがひとつ。

母音が「あ」とか「お」の歯の間が開いてる時収音部から所謂「喉ちんこ」が、確実に見える様な口の角度・開き具合とするのがふたつ。
上記以外の母音で特に「い」「ん」等の時も、極力完全に歯や唇を閉じない様にするのがみっつだ。

と何だか杜撰ぽかったり在り来り過ぎる感じがするかもだが、現実は案外こんなもんなのだ。
1について反対意見をお持ちの方の内、一体どれ位確たる証拠を確認出来てるだろうか!?。
2については特に本邦では近年の環境からの影響等が大きく感じられ、遠くの人へ声で伝達する機会が甚だしく減少してるのがその根底にあると考えている。

距離が離れると声量だって要って来るがそれ以上に、子音で言葉の意味が変わる日本語ではこれの確実な伝達が重要となる。
感覚的に静かな環境であっても雑音皆無な事なんて先ず無く、通常母音より弱く小さい子音が先に影響を受け判別を困難化させるもんだ。

欧米白人系に比べ狭い環境だったのでアクセントが判別基準の英語等より元から遠くでは分り難い日本語、しかし歌だのMicだのの使い方では幾らも違いが無い様だ。
となれば元から原理的に明瞭度が低い訳で、声を出す時点から余程注意を払わんとどうにもならんのでありんす。

それが上記の経験値僅少化も災いしてそもそも何処迄自力で明瞭化出るのかを、知らないままに居る方が多いと感じられるんだす。
普段よりかなりハッキリ発音・発声しては居るんでしょうけれど、ホントはあなたの知らないその先がもっとあるので御座居ます。

多くのMic・PAは受け身でしか作用出来ませんので、歌い手が出さない音は絶対に出せません。
もしAIを搭載したとしてそれでは今度は声がサイボーグ化しますから、それなら今だとボカロで打込んだのと同じになるので生身で歌う必然性が消滅しますです。

<つづく>

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