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2018年8月24日 (金)

Bass Drum Pedalの踏み方Ⅱ⑭奏法失敗体験集

俺が勇者であるからか単なる気紛れか、はたまた破れかぶれか自分でも分かんなくなったが吐露しちゃう。
普通成功体験は一杯あるから、ひねくれて失敗を集める事にした。
但しやらかしちゃった人の心持ちが分かるのって事で、自分とその周囲の人のが中心になる。
自信付けたりストレス発散には持って来いだぞ!!!。

ここ数年以前はメカニズムにロクに目を向けなかったのと、今と奏法発明当時の道具の違い等を見落したのが最大の過ちだった。
大体誤は誤認の誤で、正が実際の状況だ。

1.スライド奏法での勘違い
誤:俺の脚力が強いから出来るんだ、とずっと思ってた。(誤った昭和の体育会系か)

正:力と速度に比例関係はあるが、速度の威力主体で働いていたのに気付いて無かった。
当時使用のペダルバネが弱くなかったので、その分爪先押圧が要っただけだった。
※基準になるSpeedkingよりフットボードの位置保持力が強いから

2.トゥヒール系での勘違い
誤:俺の足首が脆弱だから出来ない、とずうっと思ってた。(誤った平成の文系か)

正:爪先立ち出来るだけの力はあって、出来ないのは変と気付かぬマヌケ。

3.アップヒールでの鈍感
誤:
脚上げをペダルバネに任せっきりに出来て楽。(おめでたいのね)

正:
奏法選択も錯誤してたりで、フットボードがちゃんと上がってない。

4.闇雲に強く押付ければ音がパワフルになると思ってた。
誤:アタック倍音が増してド派手になったぜいっ。(目立てば強いの)

正:
これをする程相対的に基音(低音)は出なくなるし、パワーは力でなく速度に比例。(注:パワー=適切音色を伴う音量)

5.得意だからと連打は何でも全てスライド
誤:スライドの方がトゥヒール系よりパワー出せるんだぜ。(洗脳されたか)

正:フレーズによって
適正があり、ゆっくりだと非力な上タイミングも怪しくなる。

ついでにセッティングミスも。
1.イスが低けりゃ足パワフル
誤:体に近い程力って強く入れられっかんね。(荷物と太鼓演奏が同じか)

正:脚上げ過労で「早く降ろしたくなってた」為、偶発的に脱力落下となってるだけ。

脚上げ負荷が増して疲れるだけで、脚を動かした時の上体への悪影響も増す。
加えて手の可動領域が狭まるのと、相対的に楽器が高くなって腕も疲れる。

2.クランプネジ増し締めすればペダルは固定される
誤:弱いから駄目なんだよ。(脳味噌が筋肉製)

正:
幾ら締めてもクランプとリムが滑れたらペダルフレームの変形やリムの破壊を招くだけ、これも力だけでは解決出来ない。
踏み方の不正も影響があり、従兄の先生曰く「スイベルはペダルのアンダープレートが付いた後から」。

3.脚上げアシスト率を上げる・ビータの戻りを早める等の為バネを強くする
誤:常に強く足が押されてるから、脱力すれば勝手に脚が上がるんだ。(ふーん)

正:結果的に踏む側の力が増加するので負担は差し引きゼロ。
踏むのが低速化すればリバウンドも減るし、脚の重さがフットボードに乗ったままではその分バネの力を殺している。

本日の標語:ペダルは鳴らすのに使い、脚は自力で上げましょう。

これらの原因は基本的には「あぁ勘違い」だけれども、今になると
環境次第でし易いのとし難いがあるのも分かった。
この環境差の源泉はペダルのバネの強過ぎと丈夫過ぎで、奏法に対して公平じゃなくなってるからなのだ。

元から偏ってれば正しい体験・体感が得られなく、意地悪なクイズと同じだ。
現実には中々そこ迄に至らないだろうが、例えば太鼓・奏者・ペダルのどれが壊れるのが一番困るか?。(こっちは親切です!?)
正解は人・太鼓・ペダルの順だが、
人だけだと手拍子とか道具を使うより出せる物は限られるが演奏するのが「人」だからねえ。

その次はペダルだろうと思う人は固定観念に惑わされてるだけで、緊急時はバチで叩く
か蹴っ飛ばせば取敢えず何かしら音は出るのよ。
その人の演奏スタイル次第で影響度は違うけど、ギターの人ならピックを落すより弦が切れる方が困るのと一緒。

ところが太鼓はギター等と比べると皮は弦より全然裂け難いしで、壊れ難いのは有り難いけどそのせいで「優先度」は学び難い。
どうにかしてこんな状況からは抜け出せないと、盛られた下着にまんまと騙されるエロオヤジと一緒ですわ。

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