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2018年7月15日 (日)

Ludwig Speedking賛歌①

遂に宗教がかって来たかと言うなかれ、古臭くていい加減だが実に「奏者」視点を重視されたペダルなのだ。
しかも充分な体験を得られる迄は意外と感じるかも知れないけど、真に使う人を全く選ばないのだ。
実際に宗教がかってるのは実は現代的ペダルの方であって、Speedkingは全く「無宗教」なのである。
ここから俺より経験豊富な従兄の先生の愚痴!?から見て行くが、最初は右利き・左利きの面からだ。

1.バスドラ取付ネジの位置
かつては大抵フットボードの裏にあって不便だったのが、近年は横に出て来て便利になった。
が、問題発生。

利き手と逆側になってると却って大変との指摘あり、左利きで右手の力が相対的に弱い者には大変な重労働なのだそうだ。
こんな「普通より大変」になる位だったら、古典的でもSpeedkingみたいに「真ん中」にある方が公平だ。
今のもどうせ複雑怪奇に何でも弄れる位ならせめて左右に付替え可能としとくのも簡単そうだが、それをしないのを見ると何某かの偏向思想でもありそうだ。

2.ビータとフットボードの縦方向位置関係(奏者から見て)
力学的には直線上にあるのが有利だが空間的・機構的に不利なせいか、近年のは大抵少しどちらかへ横にズレている。
これの欠点は
①どう頑張ってもビータの横方向が皮のセンタに持って来れない
②逆にビータをセンタにする為にフットボードが横に少しズレる

①について言うと「叩く場所」はまん真ん中と凄く端は、少しのズレでも実際大きく音色が違う。
②についてはそのズレ方向が不都合になる場合で、ツーバスにしたら両足とも不要に左に寄ってしまうとかだ。
近接セッティングしたかったりすると、スネアを無意味にズラさなきゃいけなくなったりする。

又ガニ股君に内股を・内股さんにガニ股を強制する等、見事な強制宗教振りではないか!!。
これもせめて選べればまだ救われるんだが、全体的にはそんなのは少数派の様で大変「偏り」を感じざるを得ない。

3.子供が足首で踏めないバネ強現代ペダル
ニーズに応じて特化するのは悪ではないが、その様な表記が一切無いのなら「出来ない事」があったらオカシイでしょう!?。
特に本邦では「元から」はSpeedking等は無いんだから、せめて何か1つ位はそんなのも用意されてるべきで何でもアリの現代なのに妙な話しだ。
これじゃまるでバスドラペダルは18禁かよで、そんなにエロいとはわしゃ知らなんだっと。

どうです皆の衆これでもまだSpeedkingに癖があると断言出来ますか?、実際は真逆なんですよ。
使用を強制したりする気は毛頭無いですし、現用のペダルに過不足がないならそれで結構で御座居ます。
しかし常用者として何時までも「あらぬ誤解」や「偏見の目」に晒されるのは勘弁願いたいし、もし不都合が生じた際その原因を見誤って他に方法が無いと思い込んでは不幸ですよ。

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