« 50歳からのSpeedking(ペダルの話)⑳ | トップページ | Hi-HatとそのStand② »

2018年2月16日 (金)

Hi-HatとそのStand①

数年前頃 Closed Hi-Hat の音色!?に悩んだ時期があったが、この経験が多少なりとも役立ったのでそれを訊いて貰いたい。
当時ネット上で色々調べたもののその時の俺にとっては有用なものが見つからず、何かの参考になったらってのが始まりだ。

例によって従兄の所でですが、ここ数年どうも彼の Hat が埋もれ気味なのが気になってた。
だが彼は少なくとも手に関してはとてつもないレベルの腕前で、それなりに名の知れたドラム教室の先生だ。

方や俺は右脚でちょっとだけ珍しい事が偶然出来る様になっただけの「馬の骨」、本来なら全く可笑しな事でしかない。
只上記の通りの苦闘があったので、先日漸くその原因を突き止められた。
そしてそれは手では無く「足」の問題だったので、そうなるとこっちの専門!?か。

本題を短刀直入に言うと Hi-Hat Stand に問題があって、「Close にしとく時の踏力」が少し過大なのが問題の様だった。
これは奏者側ではなくハードウェア側についてで、「強めに踏んどかないと駄目」なせいだった。

それの弊害とでも云うか「緩んではルーズな音になっちまう」懸念に囚われ必要以上に踏付けるので、Hi-Hat Cymbal が不要に Mute されて「籠った音」になってしまってたのだ。

だが自称太鼓脚の権威!?たる俺でも加減が殆ど利かせられず、これは道具のせいと思わざるを得なかった。
実は以前から彼の Studiolite の Hi-Hat Stand にはずっと違和感があって、自慢!?の右足(Kick)も自宅でより思った程には披露出来ずにいたのだ。

バネ強さが少し過大に感じられたのもあるが、一番弱ったのはバネが効くストロークが過短小に感じられる点だ。
普通バネ強 Stand は踏み続けは辛いが Open にするのは楽で、バネ弱 Stand は丁度逆になる筈だ。

ところが件の代物だとバネ強(個人の感覚差はあるだろうが)の癖に、左脚(筆者右利き)の脱力だけでは必要な開度が全く得られない。
意識的に左足を浮かさないと普通の Open にならなくて、とても難儀だった。
それを考察するとどうも自分の僅少数の経験比較ではあるが、可動距離の短過ぎるのがイケないと判明。

つまり「ストロークの端っこ」ではどんなバネでも力が極端に微弱になるので、脚の重い者程上記現象が実感し易いのだ。
それで従兄(スリム)より俺(ゴリ)の方が「これは絶対変だよ」となったらしい。

これだけだと解り難い方は次回に続くので、そっちを先にどうぞ。

« 50歳からのSpeedking(ペダルの話)⑳ | トップページ | Hi-HatとそのStand② »

音楽」カテゴリの記事

ドラム」カテゴリの記事

ペダル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Hi-HatとそのStand①:

« 50歳からのSpeedking(ペダルの話)⑳ | トップページ | Hi-HatとそのStand② »

フォト
2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

最近のコメント