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2016年12月23日 (金)

50歳からのSpeedking(ペダルの話)⑫

前回は途中で「行先変更」みたいになって、尻切れトンボ文でスンズレイ。

でも実はトカゲの尻尾だったので、今回生えて来た。

結論から正直に白状すると、「途中で止める」は失敗でした。

でもこっちもタダで転ぶだけじゃ切ないんで、その中の成功分を抽出しヒントを

探った。



そもそも連続 Slide を可能にしたのは素早い足引き戻しだったがこれは飽くまで

こっち(人間側)の話し
、ペダル側からはどう見えるのか

次への動作準備が出来てる→フットボードが返って来られた→
2打後は open

Rock 系の一般的な Slide Double は2打後は close なんで、今回のはココが今迄

のとは違ってる。



それで「止める」(失敗)から
「Slide Double OPEN 後脚を落す」へ、意識改革!?を

試みてみた。

曖昧ではあったが
Slide Triple Close、一応はなった。

ここでの特異性は爪先は上がってるが Slide Double open の後なんで、
普通の

単打の準備段階より
カカトは下がってる事だ。(但しまだ着地はしてない)

それで「外見は足首踏み」で意識は「脚落し」、体感的にはカカトが先につっかえ

た分爪先に勢いが付いてフットボードを押下げてる感じだ。



これまた慣れるまでは厄介な気配、でも特別難しいとか
極端に不自然な操作

じゃあないんで無理っぽさは無い。

追加で言うと
、Slide Double より以上に Slide Triple は低速は不向きな様だ。

Slide 踏みはどれでも「勢い(速度)」によって成立してるんで、多く打つ時程勢いを

要する様だ。



単打の連続では速くて辛いが Slide には遅くて加減がシビア過ぎるテンポ、こん

な時は Double Stroke の方がタイミングを合せ易くて安定する。

他のペダルでも傾向は同じなんだろうけど、Speedking だと「踏み方による踏み

心地の差」が殆ど無いから尚更そう感じた。



Speedking で踏み心地が変化するのはこっちが「攻め込んだ」様な場合で、こっ

ちの攻めに応じてリニアかつ強烈に反撃して来る。

でもこれ実際は戦争じゃなくて演奏なんで、厳しいけれど簡単に勝負がつかな

い位の方が良いんであるぞなもし。

決着が着けばそこで終りもう先は無い、それ以上速くとか長くとかは演奏不能っ

て事なんだからさ。

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